柴犬あるある、急にひょこひょこガニ股歩きを始まるとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.297

今週の「柴犬のここが好き」

柴犬あるある、急にひょこひょこガニ股歩きを始まるとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.297

突然、ガニ股になるとこ。

草の背が高いところなどで急に始まるひょこひょこガニ股歩き。

内ももがくすぐったいのかな?

ここでふとした疑問が生じました。

「犬にくすぐったいという感覚はあるのか」ということです。

人でもくすぐりに強い人と弱い人がいますよね。

ちょっと触られただけでも我慢できなくて、涙を流して転げ回る人もいれば、どんなにくすぐられても全く動じない人もいる。

草が肌にサワサワしたらくすぐったい。

柴犬さんもそうなのか?

草が当たる感触が気持ち悪いとは思うかもしれませんが、それをくすぐったいと思っているのか否か。

こればっかりは本当にわからないですよね。

たまに「こちょこちょこちょ〜」とこよみさんの脇をサワサワしたりしますが、怪訝そうな顔をされることはあっても「くすぐったいからやめて〜」と言われることありません。

柴犬さんに限らず、犬も猫も鳥も、くすぐられて笑い転げてるのみたことないですよね。

くすぐったいと思うのって人間だけなのでしょうか?

謎が深まってしまいました。

今週のおまけ

ガニ股になっている写真はなかったので・・・

草が深いところを歩くこよみさんです。

柴犬と緑の相性ってむちゃくちゃいいですよね。

緑に映えるんですよね。これこそ"ばえ"ですよね。

後ろ足がぴょこぴょこして、いつもより高く足を上げるところがかわいいのです。

ひざを曲げて、「いっちに・いっちに」はずむように緑の中を進むこよみさん。

「こよみ列車のお通りだい!」そんな風に見えるのです。

こよみさんが通ったところの草が少し倒れて、うっすら道ができるのもかわいい。

そのこよみさんが作ってくれた道を追いかけて進んでいくのが楽しい。

小さなお花や虫や、そんなもの気にも止めずに進んでいくこよみさんのテンポが楽しい。

小さな足で小さな虫を踏んでしまうこともあります。

そんな小さな足でそんな小さな虫を踏むって、どんな確率よ!?と思うのです。

踏んだことにも気づかすにずんずん進むこよみさん。

草が顔にあたってもお構いなし。

こういう時に「ああ、こよみさんは犬なんだな」と当たり前のことをしみじみと感じるのです。

家のリビングでソファに寝転がっているこよみさんを見ていると野生みたいなものは全く感じないのに。

いざ外に出て自然の中にいると急に野生を感じる瞬間があったりするのです。

どっちのこよみさんも大好きだよ。

作者紹介:ここ柴

京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。

ここ柴のインスタグラム

柴犬のここが好き #ここ柴部

野犬から生まれた元保護子犬→4年後、悩みだった吠え癖も改善し飼い主さんにとって「子どもであり相棒」のような存在に

遊び疲れて寝てしまった無邪気な柴の子犬→11年後、飼い主にとって“相棒であり我が子”のような存在に

犬が嫌がる3つの接し方 犬が嫌がることと避けるべきポイントを解説