暑くて食欲がない彼女のために作る「蒸し鶏とザーサイの生春巻き」/はたらく彼女と、つくるヒモ
早朝出勤に深夜帰宅。フランス菓子店に勤めていたものの多忙を極める生活に限界を感じ、つきあっていた彼女の協力で「人生の休暇」を得た男性。あり余る時間は、彼女をいたわるごはん作りのために! 『はたらく彼女と、つくるヒモ』(KADOKAWA)は、元パティシエのヒモがつくる系 レシピエッセイ。たっぷりある時間で手間暇かけてじっくりと作る料理と時間がなくてもかんたんおいしい料理。おいしそうで魅力的なレシピが満載のエピソードをお届けします。
※本記事は原案:まいったねぇ、作画: 野宮 レナ著の書籍『はたらく彼女と、つくるヒモ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
ヒモと夏祭り
~蒸し鶏とザーサイの生春巻き~

keptman5_1.jpeg

keptman5_2.jpeg

keptman5_3.jpeg

keptman5_4.jpeg

keptman5_5.jpeg

keptman5_6.jpeg

keptman5_7.jpeg

keptman5_8.jpeg
蒸し鶏とザーサイの生春巻き

keptman5_9.jpeg
[所要時間20〜30分]
◆材料(2人分 生春巻き6本分)
鶏ささみ...3本 ※筋取りされているものを買うのがおすすめ。
日本酒...大さじ3
水菜...1袋
大葉...生春巻き1本につき1~2枚 ※バジルでもOK
練り梅...適量 ※梅干しの種を抜いて、包丁で叩いたものでもOK
ザーサイ...30g
生春巻きの皮...6 枚
塩...小さじ1/2
ごま油...大さじ2
お湯...適量
◆まいったねぇのいたわりレシピ
1 少し深さのある鍋やフライパンに鶏ささみと日本酒を加え、ささみがかぶるくらいの水(分量外)を加えて沸騰するまで強火にかけます。沸騰したら弱火にして、ふたをして2分間蒸し煮にして火を止め、粗熱が取れるまで余熱で火を通します。
2 ささみの粗熱を取っている間に、水菜は3cm 幅に切り、大葉は軸を切り落とします。ザーサイは粗く刻んで、それぞれお皿に盛り付けます。
3 ささみの粗熱が取れたら手で裂き、お皿に盛り付けます。
4 生春巻きの皮が半分浸かるくらいの大きさのボウルに40℃前後のお湯を張り、食卓に用意します。小皿には分量の塩とごま油を入れ、タレをつくります。
5 4のお湯を張ったボウルに生春巻きの皮を1枚ずつ、全体を5秒くらい浸し、軽く水気を切って取り皿に置きます。水菜とささみ、刻んだザーサイ、お好みで大葉や練り梅ものせて巻いたらできあがり。塩とごま油のタレにつけながらお召し上がりください。
◆Point
ザーサイと大葉、ザーサイとバジルの組み合わせは、意外にも鉄板の組み合わせです。
ぜひ、お試しください。