「選挙の途中に敗戦の弁を考えた」過去最も厳しい選挙… 現職村井氏が接戦を制する <宮城県知事選挙>
今回の宮城県知事選挙戦を振り返ります。
村井嘉浩氏
「当選しても落選してもこれで最後になると思います。次の4年間でやるべきことやりたいことがまだあるということで今回出馬を決意いたしました」
県政史上最多となる6期目を目指して立候補した村井嘉浩氏(65)
これまでの選挙では圧倒的な強さを見せてきましたが今回は和田氏との激しい競り合いに。
村井嘉浩氏
「声はねほとんど出ない状況になってます」「かなり苦しいですね」
SNSなどでは自身への事実と異なる投稿や誹謗中傷も受けました。
「あえてこういうことを書いて誤解を生むようなことをして批判をして貶めようとするこういう力に絶対に負けない」
選挙戦の最終盤には仙台医療圏の病院再編を巡り論戦を交わしてきた仙台市の郡市長がマイクを握り、支持を訴えました。
6回目にして最も厳しい選挙を制した村井氏。

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村井嘉浩氏
「正直なことを申し上げると選挙の途中に敗戦の弁をずっと考えておりましたそれくらい厳しかったです」「県民に寄り添う形で皆さんに耳 を傾ける県政を初心にかえって やりたいと思います。今回かな りワンマンだとか傲慢だとかい われましたのでそういうことの ないように謙虚に行きたい」

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参議院議員を2期務め今回、知事選挙に立候補した和田政宗氏(51)。
参政党 神谷代表
「いいね!やるね!和田政宗!」
参政党と二人三脚で選挙戦を繰り広げ、SNSなどで政策が広がっていきました。
都市部を中心に支持を広げ村井氏と激しく競りました。
しかし・・・。
和田政宗氏
「政策の浸透を私がうまくできなかったということであったという風に思っております」
「一党一派ということではなく皆様方と共に手を携えて戦った選挙だったなと思っています」