全長67cmの“赤い将軍”! 巨大イセエビのフルコースを味わう『DASH海岸』

全長67cmの“赤い将軍”! 巨大イセエビのフルコースを味わう『DASH海岸』

城島茂、同志社大学助教の桝太一、SixTONESの森本慎太郎が10月26日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』に出演。神奈川県の城ヶ島で獲れた巨大イセエビのフルコースを味わった。

城ヶ島の秘密の磯でゲットした“赤い将軍”こと巨大イセエビ。全長は触覚を含めると67cm。胴は人間の指5本分もの幅がある。脚も太く、ズワイガニのように食べられるという。今回は城ヶ島の向かいの三崎で、和食処『湧魚(わきな)』を営む、飯島渉さんに調理をお願いした。いただくのは赤い将軍と、武将級サイズの計3尾。最初に身を締めるために氷締めにする。

まさに将軍の鎧(よろい)のような殻をさばいていくと、ぷりっぷりの身が現れた。1品目の刺し身は、身が大きく弾力があるため薄造りでいただく。味付けは藻塩で。まず口にしたのは桝。最初は言葉が出ない様子で、やがてゆっくりと「ウマい」と桝。目に涙が浮かぶほど感動しているようだ。「トロトロとかじゃない。プリンッ!プチンッ!あまぁ~」と、独特の食感を表現。

続いては、ズワイガニ級の太さの脚。海洋環境専門家の木村尚(たかし)さんによると「脚のほうがウマいっていう漁師も結構多い」とのこと。キッチンバサミで殻を切ると、これまたぷりっぷりの身がたっぷり。これを昆布出汁(だし)にくぐらせて、城島手作りの“すだちポン酢”でいただく。口にした城島は「これはおいしい!新たな発見」とうなる。「カニと違う。やっぱりイセエビの味ですね」と城島。

そして“赤い将軍”料理のメインは、なんと天丼。衣は、小麦粉、卵、水で。飯島さんによると、材料はどれも冷やしておくのがコツだそうだ。温かいと小麦粉に粘りが出て、もったりしてしまうという。「ここのひと手間が大事なんですね」と城島も感心。衣は混ぜ過ぎず、ざっくり仕上げるのがサクッと揚げるポイントだそう。衣を付けたら、サラダ油にごま油を少量入れた油で揚げる。

そして、みそと身がたっぷり詰まった頭は、みそ汁に。殻ごと煮ることで出汁も出るという。天丼には、城ヶ島産の極太ヒジキのイセエビのかき揚げと、ししとうの天ぷらも添え、特製のタレをかければ完成。

まずは赤い将軍の天ぷらから。最初にかぶりついた桝は、思わず空に向かって「ウマーい!」と叫ぶ。「エビ天が口の中に充満するの初めて。エビのうま味が爆発しますね」と桝。尻尾もパリッと揚がっていて、サクサクと食べた森本は「うん!エビせんべい。めっちゃウマい」とご満悦だった。そしてエビみそのみそ汁。城島は「なにこのウマさ。海っていいなー!」と大興奮。「毎日食べたい」と、体に染み入る味に感動していた。

写真提供:(C)日テレ

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