‟鋭い目つき”で個性を放っていた元保護犬の柴犬が、今では日々マイペースに過ごし、飼い主さんにとって“師匠のような存在”に!

体操中でも広場の真ん中でゴロリとしてしまう愛犬。

‟鋭い目つき”で個性を放っていた元保護犬の柴犬が、今では日々マイペースに過ごし、飼い主さんにとって“師匠のような存在”に!

引用元:@kumakichi_shiba

紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakichi_shibaさんの愛犬・クマ吉くん(取材時・推定11才)。こちらは、朝の散歩中の様子を撮影した写真です。

誰もいないときに、広場の真ん中で休憩するのがクマ吉くんのいつものスタイルなのだそうですが、このときは体操の真っ只中だったようです。

飼い主さん:

「人がたくさんいるので広場の端っこを通れば良いものの、いつも通り真ん中に行くときかず、仕方なく体操している方々の邪魔にならないように、真ん中の空いてるスペースに行き、休憩しました」

真ん中で堂々と寝始めてしまったために、体操をしている方々からは心配の声もいただいたそう。

飼い主さん:

「クマ吉的にはいつものことなのでなんの問題もなく、心配とご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちです」

そんなクマ吉くんは元保護犬。推定5才のときに飼い主さんのおうちにお迎えされました。

飼い主さんによると、保護犬を紹介するWebサイトで「目つきの鋭い」クマ吉くんを見て、思わず問い合わせをしたのだそう。

飼い主さん:

「その後、クマ吉が譲渡会に出るときに実際に会いに行き、やはり鋭い目つきで独特の存在感を放っていたクマ吉が我が家に来ることになりました」

お迎えされてからのクマ吉くん

引用元:@kumakichi_shiba

こうして飼い主さんにお迎えされたクマ吉くんはお散歩が大好き。大好きなゆえにお散歩が長くなりがちになるそうで、大変に思う一面も...。

飼い主さん:

「行きたい場所に行かないと散歩が終わらないです。さらに行くだけ行って、疲れると歩かないので、帰れません。

最近では、限界を超えた段階で、クルマで迎えに来てもらうことが常態化していますが、毎日クルマで来てもらえる訳ではないので、お迎えがない日は本当に帰るのが大変です」

引用元:@kumakichi_shiba

また、お迎えされてから1年後位に、プライベートドッグラン付きのサイトにキャンプに連れて行ってもらったクマ吉くんは大喜びしたのだそう。

飼い主さん:

「ずっと外にいられて、自由に動き回れるのは、クマ吉的にとってもよかったようで、ともに過ごした1年間でみたこともなかった表情でぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでくれました」

喜ぶクマ吉くんの様子を嬉しく思った飼い主さんは、その後も定期的にプライベートドッグラン付きのキャンプにクマ吉くんを連れて行っているのだとか。

クマ吉くんはどんなコ?

引用元:@kumakichi_shiba

飼い主さんはクマ吉くんのたくさんの魅力を教えてくれました。

飼い主さん:

「散歩のときは自分の意見を一切曲げません。公園で他のわんこたちが遊んでても、気分じゃなければ、クマ吉は『我関せず』の態度を貫き、ひとりで休憩しています。

自分の気持ちを一番大切にしています

また、穏やかで優しい一面もあるそうで、飼い主さん曰く他のわんこに吠えられても、絶対に吠え返したりしないそうです。

さらに、時間に正確なのだというクマ吉くん。こんなエピソードも聞けました。

飼い主さん:

「朝は毎日5時に起こしてくれて、夜は仕事の定時になるとケージから出てきて、「行こう」と言ってきます。そのため残業したい日があってもできません」

クマ吉くんは「師匠のような存在」

引用元:@kumakichi_shiba

最後に、飼い主さんにとってクマ吉くんはどのような存在か、これからどのように過ごしていきたいかを聞きました。

飼い主さん:

毎日、全力で生きることを教えてくれる‟師匠”のような存在です

これから、クマ吉は高齢になっていくので、けがなく、病気なく、なるべくクマ吉にストレスがかからないように暮らしていけたらと思っています。

できるだけ長い時間、クマ吉が大好きな毎日のお散歩と、キャンプを十分に楽しんでもらいたいです」

写真提供・取材協力/@kumakichi_shibaさん/X(旧Twitter)

取材・文/COCO

※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです、2025年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

犬と猫は仲良くできる? 犬は猫をどう思っているの? 犬と猫が良い関係を保つためにできること

鏡に映る“お友だち”を見つけた!? お迎え初日のゴールデン子犬が見せた純粋な反応が尊すぎた

「極端に人を怖がる」元野犬の子犬をお迎えし必死で向き合い続けた日々、少しずつ成長した愛犬の姿にグッとくる