ダウンを自宅で洗ってみたら意外とできた! 汚れが落ちるbefore→afterが楽しい【エディター昼田祥子】

こんにちは、エディターの昼田祥子です。

暖かくなったらやりたかったことが冬の大物洗い。気温が上がるのを今か、今かと待っておりました。実は去年、初めてダウンジャケットを手洗いしてみたら意外とうまくできたんです。ダウン=クリーニングという思い込みを持っていたけれど、『家庭でできるカラダにいい洗濯術』を読んで、自宅で洗えるんだと開眼。今年は夫のダウンにも挑戦してみました。

なんと言ってもおうち洗いの楽しさはbefore→afterをはっきり実感できる瞬間です。アウターのように頻繁に洗わないものだからこそ(私の場合はね!)、その差もくっきり。

ダウンを自宅で洗ってみたら意外とできた! 汚れが落ちるbefore→afterが楽しい【エディター昼田祥子】

襟や袖に汚れがある状態でした。

ポイントは汚れが気になる箇所を部分洗いでしっかりと落とすこと。

やり方は、

1)温かいお湯、固形石鹸、ブラシの3点セットを用意

濡れると色が変わり、汚れている箇所が分からなくなるのであらかじめしっかりと把握しておきます。洗面所でやってもいいのですが、今回はコートがかさばるのでお風呂場でやってしまいます。お風呂から上がってすぐ、残り湯が温かいうちに衣類を濡らし、固形石鹸を直接 or 洗濯ブラシにつけて優しく擦ります。温かいお湯だと汚れもみるみる落ちていきます。

私が使っているのは写真の「生活クラブ」の固形石鹸か、「ミヨシ」の「洗たく用NEW純せっけんブラシ」。ブラシは100均です。

2)洗濯機に洗剤を入れて洗う

ネットにダウンジャケットを入れ、あとはデリケートコースで洗います。洗剤はおしゃれ着用でもいいですし、私は普段と同じ粉せっけんを溶かして入れました。

 

3)厚みのあるハンガーにかけて外干しにする

洗濯機で脱水をかけても水分が抜け切っていない部分は手を使ってしっかりと脱水を。アウターは水を吸ってかなりの重たさになっています。厚みのあるハンガーがない場合は、ハンガーを数本まとめてタオルを巻きつけて頑丈にします。

アウターは乾かすのに時間がかかるので事前に天気予報をチェックして、「2〜3日は晴天が続きそうな日に洗う」のもポイントだと思います。

   

ホームクリーニングが好きになったのは「服捨て」してからです。数をこなしていくうちに「ドライマーク」があるものも、自宅で洗えそう・失敗しそうなものが分かってきました。特殊な生地を除き、ダウンやシルク、カシミヤ、コットンのような一般的な素材はほとんど自宅で洗っています。ですがご自身で試される場合は、自己責任のもと素材を見極めながら行ってくださいね。

娘の中綿コートも洗っちゃいました。買うときに「淡い色は汚れが目立つなぁ」と思ったけれど、洗った後のbefore→afterがはっきり楽しめるのも淡い色ならでは。

話はそれますが、スニーカーを洗うのも好きなんです。ソールが白ならbefore→after感が鮮明。ソールの部分は100均で買った激落ちくんでゴシゴシ洗います!

 
眩しいほどの白に!

ホームクリーニングは回数を重ねれば必ず上手くなります。どんどん洗濯スキルがレベルアップしていく。進化する自分、楽しいですよ!