秋の味覚と言えば栗!有名な産地をチェック
栗の名産地とは

秋になると無性に食べたくなるのが栗。和菓子から炊き込みご飯、おつまみにも使える万能選手だ。せっかくなら本場の産地を知っておきたいところ。今回は日本各地の名産地を3つピックアップし、それぞれの特徴を紹介する。
Showbizz Daily をフォローして世界のトレンドをいつも手元に
長野県・小布施町

北信濃に位置する小布施町。葛飾北斎が晩年を過ごし、数多くの作品を残した町として有名である。そんな小布施は昔から栗の町としても名高い。
町の公式キャラクターも栗がモチーフ

小布施町の公式ゆるキャラとして活躍する、おぶせくりちゃんとおぶせまろんちゃんも、栗がモチーフとなっているそう。
栗を使ったパスタ麺も

栗と言えばスイーツのイメージが強いが、小布施町ではお菓子の製造過程において発生した栗渋皮エキスも再利用。麺に練り込んでパスタを作るという新たな商品も生み出されているのだ。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
茨城県・笠間市

笠間市のホームページによれば、茨城県では明治30年頃から栗の栽培が始まり、なかでも笠間の栗は全国でトップクラスだという。昼夜の温度差がある気候や、保水性・通気性に優れた火山灰土壌のおかげで、上質な栗が育つのだそう。
画像:写真AC
モンブランの食べ比べがおすすめ

そんな栗を使ったスイーツとして人気なのがモンブラン。市が毎年作成している笠間の栗もんぶらり旅マップをもとに、食べ歩きに挑戦する観光客も多い。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
石破首相に栗を贈呈

『読売新聞』によれば、今年の9月には笠間市の山口伸樹市長らが石破茂首相(当時)と面会。地元の栗を贈呈した上で、首相は焼き栗やモンブランを試食したそう。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
熊本県

西日本を代表する栗の産地である熊本県。北部の山鹿市や南東部の人吉・球磨地方を中心に、盛んに栽培が行われているという。
名物の栗めし

そんな地元産の栗をふんだんに使った栗めしが、人吉駅では駅弁として購入可能。栗の形を模したお弁当箱もかわいらしい。
画像:Kyodo / Kyodo News Images
食欲の秋を楽しもう

秋の訪れを感じる栗の味わい。ときには栗の産地を直接訪れて、その地域ならではのグルメを味わってみるのもいいかもしれない。
Showbizz Daily をフォローして世界のトレンドをいつも手元に