「母のようにはならない」と誓ったのに…負の連鎖は断ち切れるのか?<勘違い夫のプライド 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

■これまでのあらすじ

双子の育児と家事に限界を感じた妻は夫に家事代行の利用を提案するが「お前のサボりに俺の金は使うな」と拒まれる。それでも子どもたちのためにと自分のお金で助けをかりた妻に「役立たずの上に、サボることは一人前」と言い放つ。どうしたらわかってもらえるのかと悩んでいると、母から「元気にしてる?」とのメッセージが届いた。

「母のようにはならない」と誓ったのに…負の連鎖は断ち切れるのか?<勘違い夫のプライド 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

母から届いた「元気にしてる?」のメッセージを見て、どう返したらいいのかわからなくなりました。

私の実家では、父の言葉は絶対で、母はいつも黙って父に従っていました。幼いころの私は、その姿が不満で仕方ありませんでした。しかし、今の私も夫に責められて黙り込んでいるだけ…。あのころの、母と同じではありませんか!

母のようにはなりたくない、そんな結婚生活はしたくない!と思っていたのに、母と同じ道を辿ってしまっていました。

なぜ…? どうしてこんなことに?

眠る夫の横で私は考えました。「昔はこんな人じゃなかったのに…」いつから彼はこんなふうに変わってしまったのでしょうか? 

話し合える夫婦になりたくて、この人となら大丈夫だと思って結婚したのに。

…私は、何を見逃していたのでしょうか?

※この漫画は実話を元に編集しています

イラスト:犬野ぽよ彦

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