「まだ暑いで」”朝ん歩”するフクロウ お父さんとの信頼関係に大反響
「いい子にしてるねぇ~」の声

「まだ暑いで」”朝ん歩”するフクロウ お父さんとの信頼関係に大反響
「コキンメフクロウのプクちゃん」が、朝のお散歩をする動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@cr8673.hiro」さん
投稿された動画は執筆時点で約2万2000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
【朝ん歩フクロウ】飼い主の手に乗って街を散策

踏切を移動中のプクちゃん
「昨日の『朝ん歩』…さすが大阪、まだ気温高めな朝があるのですよ。(後略)」
そんなコメントとともに、朝のお散歩(通称:朝ん歩)をするプクちゃんの様子を投稿されたのは、「@cr8673.hiro」さんです。
@cr8673.hiroさんの手の上に乗り、朝の街並みを眺めるプクちゃん。
時々バランスを崩しますが、羽を広げながらしっかり掴まって落ちないように踏ん張っています。
【朝ん歩フクロウ】まだまだ暑かった……

お口を開けて「はぁはぁ」
プクちゃんのお口が開いてきて「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなってきました。
どうやらこれは、プクちゃんからの「暑いで、お父さん」のアピールなんだとか。
朝夕は涼しくなってきたとはいえ、まだまだ暑い朝だったのですね。

途中から暑くてお口が開いてくる……
よく見るとプクちゃんは何も繋がれていないことがわかります。
@cr8673.hiroさん曰く年齢が上がって飛行能力も衰えてきているようで、お散歩中は@cr8673.hiroさんに依存しているんだとか。
@cr8673.hiroさんを信頼して全てを任せている姿にほっこりしますね。
【朝ん歩フクロウ】最後はかわいい帽子のお披露目

最後は帽子を被ってパチリ
手乗り散歩で到着した公園では、新しい帽子を被ったショットを見せてくれたプクちゃん。
白いおばけちゃんの帽子と、後ろの黄色いお花の色合いがやさしく、プクちゃんのかわいらしい姿にマッチしています。
思っていたよりも暑いお散歩になってしまったこの日の朝ん歩。
ですが、プクちゃんの@cr8673.hiroさんへの信頼感がとても伝わり、かわいい帽子姿まで見られて、良い一日の始まりとなったのではないでしょうか。
コメント欄では
・「プクちゃんのおばけ帽子かわいい」
・「お口開けているのは暑かったからかな」
・「いい子にしてるねぇ~」
などの声がありましたよ。
@cr8673.hiroさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
手乗り散歩をするプクちゃんとの出会いは?
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は特にありません。言葉の響きで「プク」に決めました。他の候補には「ペコ」「ピコ」もありました。
――出会いのエピソードを教えてください。
出会いは猛禽類ショップではなく、ペットイベント会場でした。「このコは?」と推薦され、ある意味運命の出会いでした。
――普段はどのような子ですか?
常に好奇心旺盛で、ちびっ子なのに物怖じしない鋼のオンナです。
――自慢のポイントは何ですか?
気は強いですが、見知らぬ人にもフレンドリーに接する寛容的な娘です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@cr8673.hiroさん、ありがとうございました!
【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある
2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
・0歳:2万7074円
・1歳:2万6314円
・2歳:3万6225円
・3歳:3万9968円
・4歳:4万9705円
・5歳:6万5578円
・6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
・0歳:1万3750円
・1歳:1万1150円
・2歳:1万5565円
・3歳:1万5103円
・4歳:2万5058円
・5歳:3万2670円
・6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
・@cr8673.hiro
・アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
・アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」