「命をかけて戦う」母になってはじめて知った「母親」の真の強さ<勘違い夫のプライド 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

■これまでのあらすじ

優しかった夫。彼はいつからあんな冷たい人になったのだろう? 不妊治療のころから芽生えていた違和感を妻は見て見ぬふりをしてしまった。けれど、今の生活はもう限界。このままでは子どもたちを守れない―…。

「命をかけて戦う」母になってはじめて知った「母親」の真の強さ<勘違い夫のプライド 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

実家に帰った安堵感と母の温かな料理を口にした途端、張りつめていた心の糸が切れ、私は涙をこぼしました。

私は、これまでずっと「父に逆らえない母に頼ってはいけない」「全て自分でなんとかしなきゃいけない」と思い込んでいたことを打ち明けました。

そんな私に、母は力強くこう言ってくれたのです。

「私なりに、あなたを守ってきたつもりよ。あなたのためなら、命をかけても戦ったと思う。信じて」

「これからは、何もかも頼ってほしい。私はあなたの母親なんだから」

その瞬間、私は初めて母の芯の強さを見た気がしました。

涙を流しながら、私はただひたすらに「ごめんなさい」と「ありがとう」を繰り返すことしかできませんでした。

※この漫画は実話を元に編集しています

イラスト:犬野ぽよ彦

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