「捨て」続けて新居計画をダウンサイズ、2000万円節約に!捨てたものを一挙公開
ものが多いと管理するのも大変です。「あの服はどこにあったかな」と探す羽目になったり、「いつの間にか食品の期限がきれていた」なんてことも。今回は、整理収納アドバイザー・ぴょりさんに「捨てる」極意を教えてもらいました。お金だけでなく、人生の余裕・節約につながるヒントが満載です。

人生は引き算が大切!
【写真】整理収納アドバイザーが節約のために捨てたもの
ぴょりさんが考える「捨てる」=節約につながる理由

ものを捨てることで、マイホーム計画のダウンサイズに成功し約2000万円節約できたという、ぴょりさん。「ものの多さは家事量の増大につながり、管理するにもたくさんのエネルギーが必要」と話します。
「まずは物量を徹底的に減らして、ものの稼働率が100%の生活の快適さを実感すれば、物欲や無駄づかいは確実に減り、お金は確実に貯まると思います」
「こうせねば」ではなく「こうするとラク」に注目して手放していく。それが回り回って節約へつながります。
リビング・ダイニングで「捨てた」ものは?
かつてのリビングは「リビングという名の物置き部屋」でしたが、新居の収納は造りつけのテレビボードのみに。もっていた大量の本や雑貨、ビデオテープなどを処分し、管理や掃除の手間を最小限にしました。
パントリーで「捨てた」ものは?

中になにを入れたか把握できず、賞味期限ぎれになることが多かった不透明やフタつき収納は処分。中身が見えにくい収納から可視化できる半透明収納に替えました。中が把握しやすい収納にしたことでフードロスが減り、取り出す手間も減りました。
寝室で「捨てた」ものは?

海の近くで湿気が多い街に住んでいるため、新居は床冷暖房で室温を一定に管理、ベッドフレームを捨てて、質のいいマットレスのみに。すると通年毛布1枚だけでよくなり、寝具の衣替えも消滅!
浴室で「捨てた」ものは?

固定観念を捨てて、浴室にはものを置かないことにしました。ものがないと掃除は格段にラクになるので、シャンプーやボディソープなどは入浴時のみ持ち込む方式に。汚れがたまらないので、食器洗いの中性洗剤のみで浴室全体がピカピカ。
クローゼットで「捨てた」ものは?

服は「ハンガーにかかるだけ」と決め、1枚買ったら1枚手放すのをルール化。衝動買いが防止され、洋服がほぼ100%の稼働率に。さらには衣替えや洗濯物をたたむという家事も消滅。
「捨てる」ことで2000万円の節約達成!貯金額も大幅アップ
とにかく捨ててマイホーム計画をダウンサイズ。2000万円のコストダウンになりました。
家と頭の中の片づけを行って投資も始め、貯金0円から資産もプラス1000万円を突破。