なぜか食材がこびりつく…。「フライパン」の寿命が縮む“NG習慣”4つ「想像してたよりデリケート」

なぜか食材がこびりつく…。「フライパン」の寿命が縮む“NG習慣”4つ「想像してたよりデリケート」
原因その1.料理を入れっぱなしにしている

料理を入れっぱなしにするのはNG
フライパンでつくった料理を、長時間そのままにしていませんか? じつはこれ、フライパンのコーティングが落ちるNG行為のひとつです。
フライパンのコーティングには小さな穴があり、長い間料理や汚れが残ったままの状態だと、油や塩分が表面のコーティングに入り込んで劣化する原因になります。
使い終わったらできるだけ早めにお皿へ移し、ぬるま湯と中性洗剤でサッと洗う習慣をつけましょう。
原因その2.金属製の調理器具を使っている

金属製のキッチンツールを使うのはNG
フライパンのコーティングは見た目よりもデリケート。フライ返しや菜箸、お玉など、金属製のキッチンツールを使うと、あたった衝撃でコーティングが剥がれるおそれがあります。
シリコン製や木製のキッチンツールなど、傷がつきにくい素材のものに替えるだけでも、フライパンの持ちは変わるはずです。
原因その3.火加減が強い

強火で調理するのはNG
強火で一気に火を通す、じつはこれもフライパンのコーティングが傷む原因です。チャーハンなどの炒め料理はつい火加減を強めたくなりますが、中火でもしっかり火は通ります。フライパンのコーティングは高温に弱く、温度が上がりすぎると劣化しますので注意してください。
4.フライパンが熱いうちに洗っている

フライパンが熱いうちに洗うのはNG
調理後すぐ、熱いままのフライパンを洗う……。熱いうちの方が汚れ落ちはいいけれど、フライパンにとっては酷です。コーティング加工は急激な温度変化が苦手。熱いうちに水をかけると、加工の表面が縮んで性能が落ちるおそれがあります。
フライパンを使った後は、しばらく置いて熱が冷めるのを待ってから洗うようにしましょう。
使い方しだいでフライパンは長く使える
「フライパンが早くダメになる」という方は、ふだんの使い方に原因があるかもしれません。小さなダメージが積み重なると、フライパンの寿命は大きく変わります。
お気に入りのフライパンを長く大切に使うためにも、毎日の小さな習慣を見直してみませんか?
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア
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