【自力歩行が入院を困難に】認知症で勝手に歩き回り、転ばれたら困ると医師に冷たくあしらわれて…老々介護の父と娘【第64話まんが】
95歳、男やもめの頑固な父を、67歳の一人娘が介護する…笑って泣ける介護連載『オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく』が好評につき単行本化。この物語を原作に、主人公たちの若い頃まで遡り、家族の物語をとんがりめがねさんの漫画でお届けします。
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食欲が回復せず痩せていく父
私が懸命に父への食事の工夫をこらしても、父の食欲はほとんど回復しなかった。

↓↓↓病院で食欲が出るようにしてもらおう
レスパイト入院を勧められ

レスパイト入院とは、家族が日頃の介護に疲れを感じているとき、患者を一時的に入院させ、介護者を休ませることらしい。
体調が悪くなっていた私は思い切ってお願いすることに。
↓↓↓紹介されたA病院へ
うちは入院できないから

まったく患者に寄り添わない医師の発言に、私は思わず言葉を失った。これまで父の介護に対し、悩み葛藤してきたことがあっさりと否定された気分になったのだ。
虚しさがこみあげて、やるせない気持ちが広がっていった。
第65話へ続く。