「家がきれいな人」の毎日の習慣。60代は無理をせず、毎日5分少しずつ整えながら暮らす

家がいつもきれいな人は、特別大変な努力をしているわけではありません。大切なのは、「続けられる小さな習慣」。その積み重ねが、無理のない心地よい暮らしをつくっているようです。YouTube「60歳からの幸せライフ」で発信しているライフさんに、自然と整う片付けのコツを伺いました。

一度整えたら終わりではなく、“整えながら暮らす”, 1:朝いちばんに、軽く整える, 2:整える前に、眺めてみる, 3:毎日ひとつ、“小さな整え”を続ける, 4:自分に合った“片付けの時間”をもつ, 5:“きれいを楽しむ”気持ちを大切に, “きれい”は、がんばらなくても育っていく

お部屋のきれいは小さな習慣の積み重ね

【写真】朝のライフさん。毎朝少しずつ片付けます

一度整えたら終わりではなく、“整えながら暮らす”

年齢を重ねると、一気に片付けるよりも「整えながら暮らす」ほうが自分に合っていると感じます。毎日の中で、できることを少しずつ重ねていく。それだけで、家は穏やかに整っていきます。

今回は、私が普段の暮らしで実践している、無理をせず続けられる小さな習慣をご紹介します。

1:朝いちばんに、軽く整える

一度整えたら終わりではなく、“整えながら暮らす”, 1:朝いちばんに、軽く整える, 2:整える前に、眺めてみる, 3:毎日ひとつ、“小さな整え”を続ける, 4:自分に合った“片付けの時間”をもつ, 5:“きれいを楽しむ”気持ちを大切に, “きれい”は、がんばらなくても育っていく

朝の5分で、リビングやキッチンを軽く片付ける。出ているキッチン道具をしまったり、本を元の場所に戻したり。ほんの少し整うだけで、気持ちがすっと落ち着きます。

シニア世代にとって、朝のリズムをつくることは心身の安定にもつながります。“できる範囲で整える”を心がけると、一日が気持ちよく始まります。

2:整える前に、眺めてみる

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部屋をきれいにするコツは、すぐ片付けることよりも「気づくこと」だと実感しています。散らかったものを見て、「少し整えようかな」と思える心の余裕が大切だと思えるようになりました。

“気づく時間”が増えるほど、自然と片付けのタイミングも整っていきます。まず「部屋を見渡す」ことが、きれいの始まりなのではないでしょうか。

3:毎日ひとつ、“小さな整え”を続ける

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家の整いは、一度にではなく少しずつ育っていくもの。「今日は引き出しひとつ」「明日は靴をそろえる」など、無理のない範囲で続けています。

続けていくうちに、整えることが自然な習慣になります。小さな積み重ねが、自分への信頼にもなっていくのを感じます。

4:自分に合った“片付けの時間”をもつ

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片付ける時間を決めておくと、心のリズムが整ってくるのを感じます。朝食後や夕方など、体調や気分に合わせて無理のない時間を取っておきます。「やらなきゃ」ではなく「この時間が気持ちいい」と思えると続けやすくなりました。

「毎日、昼食後にテーブルの上とキッチンをリセットする」など決めておいて、暮らしにリズムが生まれると、心もすっきり。

5:“きれいを楽しむ”気持ちを大切に

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片付けは、義務ではなく心を整えるひととき。お気に入りの音楽を流したり、香りを楽しんだり。整える時間を“自分をいたわる時間”に変えていきました。

きれいな状態が気持ちよくなり、暮らし全体が明るくなっていきます。

“きれい”は、がんばらなくても育っていく

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きれいな家をキープするために、「完璧に整えること」よりも、「少しずつ育てること」を大切にしています。無理をせず、毎日少しの時間で、また自分のペースで片付ける。その積み重ねが、日々の安心や笑顔につながっています。

シニア世代の暮らしは、がんばりすぎないことがいちばん。きれいな家は、ゆっくり確実に育っていくと思います。