手に取った瞬間わかる――。新鮮で美味しい柿の見分け方《だれでも簡単》

秋の味覚といえば、甘くみずみずしい柿。

でも、見た目はきれいなのに「思ったほど甘くなかった…」という経験はありませんか?実はちょっとしたポイントを押さえるだけで、ジューシーで甘い柿を見つけることができるんです。今回は、新鮮で美味しい柿を選ぶコツを詳しくご紹介します!

手に取った瞬間わかる――。新鮮で美味しい柿の見分け方《だれでも簡単》

※本記事は食の専門家監修によるものです。

■濃く鮮やかなオレンジ色で、皮にツヤ・ハリがある

まず注目したいのは、柿の「皮」。 甘くしっかりと熟した柿は、全体に濃く鮮やかなオレンジ色をしています。色が薄いものやまだらに色づいているものは、味が薄かったり、熟し方にムラがあったりすることも。

また、ツヤとハリがあり、つるんとしているものは新鮮な証拠です。表面に傷やシワがないかどうかもチェックしましょう。

■ヘタがきれいで、ヘタと果実の間にすき間がない

次に確認するのは柿の「ヘタ」。

ヘタと果実がぴったりと密着して、隙間がないものを選びましょう。隙間があると、そこから水分や甘みが抜けてしまったり、傷みやすくなったりすることがあります。

また、なるべく緑色が残っていて、4枚の葉が揃ったものは新鮮な証です。

■ほどよい弾力があり、ずっしりと重い

最後に、柿の「重さ」と「硬さ」を確認しましょう。

見た目の大きさに比べてずっしりと重い柿は、中身がしっかり詰まっていてジューシーな可能性大!軽い柿は収穫から時間が経ち、水分が抜けていることが多いです。

さらに、軽く押してみて、硬すぎず柔らかすぎない適度な弾力のあるものが理想的です。

なお、硬めの柿を選べば、追熟させながら好みの食感に調整しても◎

歯ごたえを楽しみたいなら早めに、とろりとした甘さを味わいたいなら、少し置いて柔らかくなってから食べるのがおすすめです。

硬さごとに違う美味しさが楽しめる柿。

ぜひ美味しい柿を選んで、秋の味覚を存分に楽しんでくださいね!

※情報は掲載時点のものです。

<編:メンズレシピ編集部>