春のタケノコ、海のカツオ。島の旬をまるごと味わう、じいちゃんの台所仕事

じーさん流てこね寿司の出来上がり

元教師の大吉じいちゃんは、猫のタマとのんびり島暮らし。老妻に先立たれたあとも、タマと散歩に出かけたり、親友のじいちゃんと食事をしたりとマイペースに暮らしています。

島に帰港した漁船に集まる猫、塀の上を気ままに散歩する猫。島の生活にはいたるところに猫の気配があり、昔から島民と共存してきました。

四季折々の島の暮らしを猫とともに。心癒されるエピソードをお送りします。

※本記事はねこまき(ミューズワーク)著の書籍『ねことじいちゃん6』から一部抜粋・編集しました。

たけのことてこね寿司

もう昼か

これを食べよか

今日は時間通りじゃなぁ

あんたも昼飯やな

ほれ 召し上がれ

やっと食べれるわ

島は今日も平和です

著=ねこまき(ミューズワーク)/『ねことじいちゃん6』