コメ価格が高騰の中で農家が始めたユニークおにぎり店《新潟》

新潟市西区に農家が始めたユニークなおにぎり店が3日オープンし、話題となっています。

西区小針の閑静な住宅街にオープンしたのは、おにぎり店「農家の嫁がむすぶおにぎり屋 十六代」。

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店名の通り、店主は農家に嫁いだ樋口法子さん。実はダンスの先生で今回おにぎり店に転身という異色の経歴の持ち主です。

この店舗、厨房のみという狭小店舗で、自ら栽培したコシヒカリの新米を使った梅やショウガなど14種類のおにぎりが販売されています。

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南高梅のおにぎり TeNYテレビ新潟

白い包み紙で渡されるおにぎりは、まるでハンバーガーをテイクアウトする感覚です。

一番人気は和歌山の南高梅のおにぎり。梅の酸味とお米の甘みがマッチし注文が多いといいます。このほか、一風変わったおにぎりも。託見アナにすすめたおにぎりとは……

【農家の嫁が結ぶおにぎり屋十六代 樋口法子さん】

「ぜひ中身がなんだか当ててみてください。これもおすすめです」

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パリパリのチーズと香ばしい感じがします。

【農家の嫁が結ぶおにぎり屋十六代 樋口法子さん】

「カマンべールチーズを焼いたものとエビなんです」

【託見知行アナ】

「香ばしい風味とチーズのまろやかさが合いますね」

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店の前は畑になっていて、大根、キャベツ、白菜、ネギなどが栽培されていて、ここで収穫された野菜はおにぎりの具材などになります。

嫁いだ先が15代続く農家だったことから、おいしい新潟のおにぎりを提供したいという思いだけで開店にこぎつけ、コメの価格が高騰する中、1個200円台という価格設定。昼を中心に午前11時から午後5時まで営業するということです。