「日本では無料で出てくる」「日本がトップクラス」アメリカ人、ドイツ人、フランス人が感動した日本のサービス3選【2025年まとめ】

ドイツ在住のアメリカ人・クリスチャンさん(左)と、ドイツ人のマットさん【写真:Hint-Pot編集部】
世界的にも高く評価されている、日本の“おもてなし”文化。日本人にとっては当たり前でも、外国人の目にはどのように映っているのでしょうか。アメリカ人、ドイツ人、フランス人観光客が驚いた、日本ならではのサービスを振り返ります。
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ホテルの充実したアメニティに感動
○「アメリカやドイツのほうが上かなぁ」 アメリカ人が日本は「優れているな」と感じたものの、気になった意外なこととは
ドイツ在住のアメリカ人・クリスチャンさんと、ドイツ人のマットさん。3週間の滞在中にはさまざまな宿に宿泊し、日本の“おもてなし”文化に感心したそうです。
「日本のサービスは、総合的に優れているなと感じたよ。たとえば、ホテルにはスリッパやパジャマが置いてあるよね」とクリスチャンさん。日本では、ビジネスホテルであっても、無料のアメニティや設備が充実していることが多いです。そうした点を褒めながらも、「でも、どっちかというと日本はマニュアル通りで、臨機応変さはアメリカやドイツのほうが上かなぁ」と気になったことも話しました。
マットさんも「予約していないでお店に入ると、店員さんがバタバタしてしまって、すごく時間がかかることもあったんだ」と、レストランでの出来事を振り返りました。それでも、文化や言葉の違いに戸惑ったことすら、旅の一部として楽しんだふたりでした。

ドイツから来たマークさん【写真:Hint-Pot編集部】
ヨーロッパでは「何かしら飲み物を頼まないといけない」
○「値段がどんどん高くなっちゃう」 ドイツ人が日本のコスパに驚き 「日本では無料で出てくる」と感動したサービスとは
友人と3週間の日本旅行に訪れた、ドイツ人のマークさん。とくに驚いたことは、日本の飲食店のコストパフォーマンスの高さでした。
「さっき定食を食べたんだけど、2人で20ユーロ(約3600円)しなかったんだ。驚きだよ。ヨーロッパの店でピザを食べたら、1枚あたり10ユーロ(約1800円)、パスタなら15ユーロ(約2700円)はするよ」
さらに、日本ならではのサービスにも感動。
「日本はお水やお茶が無料で出てくるでしょう? ヨーロッパでは一般的に、何かしら飲み物を頼まないといけないんだよ。だから、値段がどんどん高くなっちゃうんだ」
そんな体験を通して、マークさんは、日本の飲食店が持つ“トータルの価値”を実感したようです。

フランス人のシルバさん【写真:Hint-Pot編集部】
引っ越し業者のクオリティに感動「作業の質が高い」
○「ほかの国ではそうそうできない」 フランス人が大絶賛 「日本がトップクラス」と感じたサービスとは
フランスの首都・パリの郊外から、出張で日本を訪れたシルバさん。過去には仕事の関係で2年ほど、日本に住んだこともあるそうです。
シルバさんは、日本以外にもさまざまな国で暮らしたことがあり、何度も引っ越しを経験。そのなかで、日本には特別な印象を持っているといいます。
「いくつかの国に住んでいたことがあるのですが、引っ越し業者のクオリティは日本がトップクラスです! アメリカもスピードや効率が良いと思いましたが、日本はそれに加えて、丁寧な梱包など作業の質が高い。パッキングして運び出したあとに、その場所をきれいにしますよね。引っ越し業者の人も礼儀正しいですし、ほかの国ではそうそう同じようにはできないですよ」
日本の引っ越し業者は、家財や部屋を傷つけないよう細心の注意を払い、丁寧に搬入してくれるのが一般的です。梱包から運搬、荷ほどきまで、一連の作業を引き受けてくれるサービスがある業者も。そんな日本の引っ越し業者について、レベルの高さに驚く外国人は少なくないようです。
※1ユーロ=180円で換算(12月24日現在)。
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