断捨離最難関アイテム!片付け中に処理に悩むアイテム7選と片付け方法

断捨離最難関アイテム!片付け中に処理に悩むアイテム7選と片付け方法

そろそろ自分に正直になりましょうか。「片づけ」は、気の重くなる作業です。どれだけ“ときめき”を感じさせてくれたとしても、おびただしい数のモノはみるみるうちに目の前に積み上がり、何を捨て、取っておくのか、私たちに決断をせまってきます。これに一度手をつけると、「気がづいたら日が暮れていた」などということも珍しくないのでは。

さらに頭を悩ませる事態も起こります。分類すらしたくないようなアイテムだって出てきますから。それは、目にした途端、眉をひそめ、引き出しに戻し、存在を忘れてしまいたくなるたぐいのもの。

それでも、気を落とすことはありません。本記事では、片づけ中、処理することも考えたくない7つのアイテムをピックアップ。それをどのように処理すべきかも紹介します。これを読めば、作業中、何に出くわしてもあわてることはないはずです。早速、見ていきましょう。

1. レシート

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誰でも、家のどこかにレシートの山を抱えているのでは?「いつの間に、こんな量が」とつぶやきたくなりますが、買い物のたびに「とりあえず取っておこう」と置いておいたり、ハンドバックに入れたままにしておいたりしているうちに、少しずつ山は高くなっていくのです。仕分けないと、と考えただけでため息が出てしまいますよね。

けれど、パニックを起こすことはありません。レシートを分類すること自体は、そこまで面倒な作業ではないのです。鍵となるのは、そのレシートが何を買った時のものなのかをチェックすること。それだけです。レシートを保管しておかなければならないのは、製品保証や消費者権利の行使の際に必要となる可能性があるため。人気ブランドやデザイナーによるアイテムを売る計画があるなら、その場合も手元に置いておいた方がいいですね。日付がわかるようにして、1カ所にまとめておきましょう。他のものは、シュレッダーにかけて捨ててください。

自宅にシュレッダーがなく、ゴミ箱に捨てるつもりなら(一般的にレシートの紙はリサイクルできないものが多いので、ご注意を)、カード情報が完全な形で書かれていないことを確認してください。業者用のコピーをそのまま渡される場合、そうしたことがあるので、適切な形で破棄しましょう。

2. 外貨

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重くなりがちで、どう処分したらいいのかよくわからないもの──それは、外国のコイン。異国の地でバカンスを楽しんだ後に残る外貨の量は、まとめて両替したくなるほどではないものの、引き出しでカタカタ音をたてたり、周囲を汚すのには十分。それでも、捨てることはできません。だって、お金ですからね。

将来的に使う予定がないのなら、多くの慈善団体が郵送や募金箱から寄付を受け付けています。

手元に置こうと考えているなら、ポーチなどにまとめておきましょう。引き出しの中を散らかすよりはよさそうです。

3. 充電器、ケーブル

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スマートフォンやタブレット、カメラ、電子書籍リーダー、それからパソコンをアップデートするたび、充電器やケーブルは複雑にからみ合っていきます。必要なものを捨ててしまって困るような事態は避けたい…。こんなことを思っていると、あちらこちらでからまりが発生し、引き出しの中を侵食していきます。

日常的に使っているケーブルに関しては、絡まりを解き、ケーブルタイでコンパクトにまとめ、整頓していきましょう。それぞれが何であるのか特定するために、ラベルをつけておいてもいいですね。使用しないもの、あるいは何のためのケーブルなのかわからなくなってしまった場合は、捨てる前に普段自分が使っているケーブルがすべてそろっているか、確認してください。その際には、プリンターのように使用頻度の低い機器についても、忘れずに。不要なケーブルがまだ使える、あるいは修復可能なら、リサイクルすることもできます。

明らかに損傷している場合は、保管も使用も避けてください。

4. 古い書類

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郵便ポストには、毎日多くの書類が届きます。ゆえに、電気料金から保険に関する文書、銀行からの手紙など、保管中の書類はいくらでも増え、その仕分けに手を出そうとすると、いったい何を手元に残し、何を破棄すべきなのか、そして破棄する場合、プライベートな情報を守るにはどうすればいいのか、頭を抱えてしまいます。

手始めに、(引き続き)保管しておくべき書類を挙げましょう:

・出生・結婚・パートナーシップ・離婚・養子縁組・死去に関する書類

・遺言書、委任状

・不動産譲渡勝証書、賃貸契約書

・IDカード、パスポート

・保険者番号

・保険証書

・車検証

・試験結果、資格証明書

・年金関連書類

・医療関連書類

・ペットの医療関連書類、ワクチン接種証明書

・ローン関連書類

・税務署関連書類

銀行取引明細書や公共料金の請求書は、最低1年は保管しましょう。ただし、なかにはオンラインで保管できたり、さらに長い期間手元に置いておく必要のある書類もあるので、それぞれの関連機関に問い合わせたり、公式サイトをチェックしてください。

不要な書類を破棄する最善の方法は、シュレッダーにかけること。それがない場合、個人情報を含む書類は手で破くか、ハサミ型のシュレッダーで切ることをおすすめます。

5. 家族の所有物

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目の前にあるガラクタが自分のものでないこともあります。家族の所有物を、代わりに仕分けるのは難しいし、ストレスもたまります。

誰かにとって貴重なものを間違った形で処理してしまう可能性もあるので、おすすめもできません。可能なら、この作業には家族も巻き込んでしまいましょう。そうすれば、片づけの大変さを理解し、自分の持ち物に責任をもってもらうことができます。特に、幼い子供に有効です。また、こういった作業をしていると、確信のもてないアイテムに関しては無条件に「取っておこう」と判断してしまいますが、別の人間が参加することによって、彼らが何を大切にしているのかを知り、新たな視点を取り込むことができます。

片づけにもさまざまな形がありますが、大切な人を亡くした後に行うそれは簡単ではありません。通常の片づけに伴う感情とは異なる思いを味わうことになるでしょう。そんな時は、ゆっくりと作業を進めます。最初は、強く感傷を誘う品を避け、徐々に思い出深いものへと移行していくのです。もう1人手伝ってくれる人がいるといいですね。そうすれば、客観的に判断してもらえます。片づけ中、思い出に浸りきらないように、気をつけてください。時間がなくなるのに加え、片付ける気持ちも薄れてしまいますから(これには、別途時間を割くことをおすすめします)。亡き人にまつわるものを処理する際は、急がず、けれど休むことなく手を動かすのです。

6. 包丁

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キッチンのキャビネットを開くと、必要以上の数の包丁がかけられていませんか? しかも、手元が欠けていたり、刃がさびついていたり……。使えないものも多いはず。とはいえ、どう処分したらよいのでしょう。使えなくなったといっても刃先は鋭く、ゴミ箱に捨てて終わり、という訳にはいかないはずです。

最初にすべきことは、刃を厚紙などでくるんでしっかりテープでとめること。そして「危険」と明記します。実際に処分するまではフタ付きの容器に入れておきましょう。

地域のリサイクルセンターなどでリサイクル可能なことも多いのですが、実際に持ち込む前に問い合わせをしてみてください。持ち込む際は、それが何であるのかを伝えることを忘れずに。

包丁の切れ味が弱くなっただけなら、捨てる前に研ぎ器の使用をおすすめします。

7. キッチン家電

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私たちは、キッチン家電が大好き。電気ケトルにトースター、コーヒーメーカー、電子レンジ、ジューサー、それからブレンダーも。キッチンのワークトップを埋め尽くし、日々の生活に顔を出します。では、交換やアップデートが必要な場合、古くなったモデルをどうしたらよいのでしょう。

まだ動くのであれば、オークションサイトなどに出品することも可能。機能面にまったく問題がないのなら、寄付してもいいですね。ただし、こちらも事前の問い合わせは必須。特に白物家電は受け入れられない場合が多いので、気をつけてください。

また、壊れてしまった場合でも、買い取りや寄付の対象となることがあるので、地元の業者や団体をあたってみましょう。

from Good Housekeeping

Translation : Chisato Yamashita

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