使い古した「布団カバー」を敷パッドの「収納袋」にリメイク。まっすぐ縫うだけで簡単、収納がスッキリ
古くなったかけ布団や敷き布団カバーの活用術を紹介します。教えてくれるのは、元小学校家庭科教諭でお掃除ブロガーのよしママさん。ここでは、直線縫いだけで完成する布団類の収納袋のつくり方について詳しく解説します。1つの布団カバーで3~4個つくれるので、コスパ抜群です。

使い古した布団カバーが、収納袋に大変身!
【写真】高コスパ!古い布団カバー再利用術
古くなった布団カバーを再利用して、最後まで使いきる
押入れのなかで場所を取りがちな布団収納。購入したときのカバーやケースをそのまま使用するケースが多いと思いますが、私は統一感がないのが気になっていました。
そのためわが家では、使い古したかけ布団や敷き布団のカバーを再利用して、ファブリック類の収納袋をつくっています。

サイドのファスナー(写真上部)をあけた状態で、4つに切り分けて収納袋に。すでに袋状になっているので、切った部分を直線縫いするだけで完成します。
必要な大きさ分にカットし、まっすぐ縫うだけなのでとっても簡単! 収納したいものの大きさにもよりますが、シングルサイズの布団カバーから3~4つの筒状の袋をつくることができます。
最短で1か所縫えば完成!つくり方を解説

(1) 布団カバーを裏返して広げ、収納袋の大きさを決めます(ファスナーはあけたまま、ここを開口場所にします)。今回は羽毛布団用を想定し、幅は角から約50cm~60cmほどの場所に印をつけました。

使い古した「布団カバー」を敷パッドの「収納袋」にリメイク。まっすぐ縫うだけで簡単、収納がスッキリ
(2) 印をつけた部分を、一本針ミシンで直線縫いします。

(3) ここで一度、収納したいものを入れて大きさを確認します。入らなかったり、大きすぎたら縫い直してください。

(4) サイズが確定したら、縫いしろを3~4cmほど残して裁ちバサミで余分な布をカットします。

(5) 布を裏返して完成。左側が開口部分です。ファスナーがついていた場所なので、ほつれることがないのがポイント。
シーズンオフのファブリック収納に便利

収納するときは、袋の底まで押し込み、収納するものの大きさに合わせて口部分を入れ込み調整します。わが家は敷パッドを複数枚入れたり、シーズンオフのファブリック類を入れておくのに活用しています。

袋自体が軽量なので天袋にも入れやすく、色味を合わせると統一感が出ます。防ダニ素材のシーツで作成するのもおすすめ。ビニールや不織布のカバーと違い、洗濯がしやすいのも魅力です。
使い古した布団カバーを再利用した収納袋。コスパよく簡単につくれるのでぜひ試してみてください。