離婚後モノを9割を手放して見つけた幸せ! 3カ月で人生をポジティブに変えた実例

離婚後モノを9割を手放して見つけた幸せ!3カ月で人生をポジティブに変えた実例
自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の書籍『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』から抜粋してお届けするのは、かさもさん。離婚後、3カ月で9割のものを減らしたら、子どもと住む賃貸団地がパワースポットになったそうです。
PROFILEかさもさん持たない暮らし歴:3年住まい:賃貸団地同居家族:息子(12歳)、娘(9歳)SNS:Instagram @minimalist_kasamohttps://voicy.jp/channel/4475
9割のものを手放して初めて、ネガティブ思考と劣等感から解放された
「自分に自信が持てず、ずっと承認欲求と劣等感の塊のような人間だった」と過去を振り返るかさもさん。「離婚して生きるのに精一杯だった頃、SNSでミニマリストの部屋を見て驚愕。すべて捨てたい衝動に駆られ、3カ月で9割のものを減らしました。その間は外部との連絡は完全にシャットアウトしました」ものと一緒にネガティブ感情を捨て去ったら、子どもと暮らす小さな団地が自身のパワースポットに。「私に残ったのは、生活必需品と思い出のものが少し、そして子どもだけ。それだけで心が満たされ、今ある幸せに感謝できるようになりました。感情もコントロールできるようになり、これまでと正反対のポジティブな思考に切り替わっています」
「手放したもの」はテレビ
情報と時間のコントロールができるようになりました

テレビは自分に必要のない情報まで流れてくるもの。それでも気になって見てしまい、あっという間に時間が過ぎます。まずはアンテナ線を抜いて様子を見たあと、プロジェクターに切り替えました。見たいときだけつけるようにしたら、頭の中がすっきり。今は情報も時間もコントロールできるようになっています。
「手放したもの」は収納家具
ものが少ないなら、そもそも必要ありません

何も考えず、思い込みでチェストやハンガーラック、カラーボックスなどを買い込んでいました。でも、収納があるからものを増やしてしまうのです。ものを減らした今は「押入れだけで事足りるような暮らし。それが本来のあるべき姿だ」と気づくことができました。
「手放したもの」はインテリア雑貨
子どもがつくった作品を飾るだけで満たされます

ものを減らしたとき、多くの雑貨も手放しました。一時期はほぼなくなりましたが、思い出や趣味のアイテムは少しくらい残したほうが心の栄養になるということもわかったのです。自分軸で選んだ部屋のアートは、子どもたちの作品。つくった当時の思い出も蘇るので、自宅をパワースポットと考える私には欠かせない大切なものです。
「手放したもの」は夜のキッチンリセット
すっきりしていて元気な朝に掃除すればいい

夜は疲れきって気力も体力も落ちてしまいます。だから無理に頑張ることはやめて、朝にリセットすることにしました。以前は「起きたときキッチンが汚れていると嫌だな」と思っていましたが、翌朝にするのだと決めれば罪悪感はありません。シンクまで磨き上げる元気もあります。
後編では引き続き手放したものや、かさもさんの考える“もの”と“暮らし”の関係についてうかがいます。
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※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。