「ハンディがあってもたくましく育ってほしい」保護子犬を迎えて9カ月、元気いっぱいの“怪獣”に成長中!

「ハンディがあってもたくましく育ってほしい」——そんな願いを込めて迎えた保護子犬。家族になって9カ月、心配された後ろ足の障害も見られず、今では元気いっぱいの“怪獣”に成長していました。

先代犬たちへの思いを胸に、保護犬の譲渡会へ

「ハンディがあってもたくましく育ってほしい」 保護子犬を迎えて9カ月、元気いっぱいの“怪獣”に成長中!

引用元:@teltelwanco

紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@teltelwancoさんの愛犬・かんたくん(取材時、生後11カ月)。かんたくんは、保護犬でした。

出会いのきっかけは、先代犬たちでした。飼い主さんはシニアの保護犬を2頭迎えていましたが、1頭目は1年9カ月、2頭目は1年で虹の橋を渡ってしまったそう。

先代犬たちと過ごしたかけがえのない日々を振り返り、飼い主さんは次第に、こう思うようになったといいます。

飼い主さん:

「先代の愛犬たちにもっとしてあげたかったこと、できなかったことを、今家族を必要としているコがいるなら、そのコにしてあげたい」

そんな思いが強くなっていったころ、近隣で保護犬の譲渡会があることを知った飼い主さん。先代犬を亡くして2カ月が経ったころのことです。

家族で譲渡会へ足を運び、そこでかんたくんと出会いました。

家族に迎える決意を固めた瞬間

引用元:@teltelwanco

出会った当時のかんたくんは、心細そうな様子だったそう。キャリーケースの中で、小さな体をプルプルと震わせていました。そんな姿を見て、飼い主さんは家族に迎える決心をしたといいます。

飼い主さん:

「かんたをお迎えするにあたり、『左の鼠蹊ヘルニアと後ろ足の関節に障害が出るかもしれない』と説明を受けましたが、家族に迎える気持ちは変わりませんでした。

むしろ、『大切に育ててできる限り幸せにしてあげたい』と思ったんです」

たとえハンディがあっても、たくましく育ってほしい——という願いから「かんた(幹太)」と名づけたそうです。

お迎え翌日には一変! “いたずらっ子”な一面が開花

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こうして、かんたくんとの暮らしが始まりました。お迎え当日のかんたくんは“困り顔”で、不安げな表情をしていたそうですが、翌日になると激変。靴下を引っ張ったりと、“いたずらっ子”な姿を見せるようになったといいます。

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そんなかんたくんは、自宅では「ワガママで、いたずらし放題の“怪獣”」だそう。一方、外ではみんなに愛想を振りまいているといいます。

そのギャップが可愛く、見ていて楽しいと飼い主さんは話します。

飼い主さん:

「犬より人が好きなので、散歩やドッグランではかまってほしくて人に近寄っては甘えに行きます。かかりつけの動物病院でも、先生や看護師さんのことが大好きなので、喜んで診察室へ入っていきます(笑)」

かんたくんと家族になって9カ月 飼い主さんが語る「今後の夢」

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現在も健やかに成長しているかんたくん。取材時、生後11カ月になりました。

“注意されてもめげないタイプ”で、今でも事あるごとにいろいろないたずらをしているのだそう。大変なこともたくさんあったといいますが、元気いっぱいな様子に振り回されながらも、最近は楽しさを感じるようになったそうです。

引用元:@teltelwanco

また、一緒に暮らすなかで、こんな嬉しい変化も見られるようになりました。

飼い主さん:

「お迎え時に『後ろ足の関節に障害が出るかもしれない』と言われたため、あまり激しい運動はしないほうがいいのかなと思っていましたが、成長するにつれてとにかく走り回る!

疲れ知らずで、ボール投げやドッグランでもとにかく走りまくっています。心配していたハンディは今現在、気になることはなく、むしろ後ろ足からお尻のあたりはムキムキの美しい筋肉がついています」

引用元:@teltelwanco

かんたくんの成長を見守りながら、楽しく刺激のある日々を送っているという飼い主さん。かんたくんとの今後について聞くと、こう語ってくれました。

飼い主さん:

「いつまでもかんたと一緒にいられるよう、私自身も健康を意識して生活するようになりました。

かんたとは、これからたくさんいろんな場所にお出かけしたいです。もう少し落ち着いてほしいですが、一緒に旅行に行くことが今の夢です」

写真提供・取材協力/@teltelwancoさん/X(旧Twitter)

取材・文/雨宮カイ

※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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