「え?女性じゃないの?」45歳男性・美容研究家が語る「肌が変わる本当の理由」

「女子より女子♡な美容研究家」のキャッチコピーで、テレビ通販の商品プレゼンター、商品プロデュース、Voicyパーソナリティなどを務める藤本スバルさん。大学卒業後、演歌歌手を経てメーカーで20年間勤務し、化粧品営業責任者の経験を積んだのち独立。「肌トラブルに悩む中年オジさん」から美肌美容研究家への華麗な変身を遂げました。独自のスキンケアメソッドとともに、自分らしく・ありのままで生きる姿はSNSでもファンが多く、ファンミーティングには全国から参加者が。講演会は全国300回、延べ10,000人以上を集め、テレビ通販では1日で1億5,000万円の販売実績があります。藤本さんが伝えたい、今からでも、誰でも変われる!メイク・美肌術を連載します。第6回は「マインドのお話」です

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【写真】45歳男性?透明感のある素肌美

前回「冬の乾燥の味方は〈進化したパウダー〉だった!ツヤとテカりは、似て非なるもの。テカり=“油膜”が光る。ツヤ=“うるおい”が光ると気づいて」はこちら

美容とは「自分を大切にする」練習

美容というと、多くの方がまず思い浮かべるのは

「どんな化粧品を使えばいいのか」

「どんなテクニックを覚えればきれいになれるのか」

ということかもしれません。

もちろん、アイテム選びも、技術も大切です。

けれど私は長年美容に携わる中で、

それ以上に大切だと確信するようになったことがあります。

それは――

美容とは、自分を大切にする“姿勢”そのものだということ。

スキンケアも、メイクも、インナーケアも、

すべてはその延長線上にあるものだと考えています。

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「何を使うか」より先に、忘れてはいけないこと

同じ化粧品、同じテクニックを使っていても、

きれいになる人と、そうでない人がいます。

その差を分けているのは、

実は意識(マインド)の部分。

・自分の肌を丁寧に扱っているか

・自分のからだを労わろうとしているか

・自分自身を、雑に扱っていないか

アイテムやテクニックは、あくまで“表現方法”であって、

その根底には必ず

「自分を大切にしたい」という気持ちがあるべきだと思っています。

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自分を大切にできていない時のサイン

振り返ってみてください。

・化粧品を「安いし、これでいいか」と適当に選ぶ

・テレビを見ながら、流れ作業のようにスキンケアをする

・今日は面倒だから日焼け止めをやめてしまう

・疲れたから、メイクを落とさずに寝てしまう

こういう時、

私たちは肌ではなく、自分自身を後回しにしています。

そして不思議なことに、

自分を雑に扱っているときほど、

肌の調子も、心の調子も、崩れやすくなるのです。

私たちの肌は「一生もの」

私たちの肌は、

生まれ変わって買い替えることができません。

赤ちゃんの頃の、まっさらな肌から始まり、

紫外線を浴び、笑い、泣き、年を重ねていく。

シミも、シワも、くすみも、

生きてきた証として刻まれていきます。

それは決して悪いことではありません。

大切なのは、どう扱ってきたか

大事な人からもらった品物や、

高級な靴やバッグを思い浮かべてみてください。

大切なものほど、

丁寧に手入れをし、

雑には扱わないはずです。

けれど私たちは、ときに

それ以上に価値のある「自分自身」

一番ぞんざいに扱ってしまう。

美容は、自己肯定感を育てる行為

少し個人的な話をすると、

私自身、昔は決して自己肯定感が高い人間ではありませんでした。

人と比べては落ち込み、

「私なんて」と思うことも多かった。

けれど独立し、自分の名前で仕事をするようになって、

痛感したことがあります。

自分をどう扱うかは、そのまま周囲からの扱われ方になる

ということ。

自分を尊重できる人は、

自然と周囲からも尊重される。

その第一歩として、

私が選んだのが「美容」でした。

美容は、究極の自己投資

美容は、やらなくても生きてはいけます。

でも、あえて時間をかけ、手間をかけ、

時にはお金をかける。

それは

「私は大切にされていい存在だ」

と、自分に教え続ける行為です。

最近の私は、

フットケアや歯のケア、デリケートゾーンのケアなど、

以前は後回しにしていた部分にも

丁寧に時間をかけるようになりました。

まるで自分を

“大切なお客様”のように扱う感覚です。

すると、不思議と

世界の見え方まで変わってきました。

まとめ: 美容は、自分への態度

美容とは、

シワを消すことでも

年齢に抗うことでもありません。

自分にどう向き合ってきたかが、静かに現れるもの。

もし迷った時は、

こう問いかけてみてください。

「これは、今の私を大切にしている選択だろうか?」

その問いを重ねること自体が、

すでに美容の始まりです。

どうか2026年は、

肌だけでなく、

ご自身そのものを

もう一段、丁寧に扱ってあげてください。

それは必ず、

「美しさ」となって、表に現れてきます。

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