「複雑な計算だからムリですよ」派遣社員をただの事務員と見下した私への鮮やかすぎるしっぺ返し

「複雑な計算だからムリですよ」派遣社員を“ただの事務員”と見下した私への『鮮やかすぎるしっぺ返し』

職場で毎日顔を合わせていても、相手の「本当の姿」というものは意外と知らないものです。

特に役職や雇用形態などのフィルターを通してしまうと相手に勝手なイメージを抱いてしまう場合もありますよね。そんな体験をした筆者の友人のお話です。

ただの事務員さん……じゃない?!

月末の締め作業で、膨大なデータ入力と集計に追われていた日のこと。

今日は残業確定だという空気が漂う中、先月から来た派遣社員の女性Bさん。彼女はいつも物静かで、仕事が終わるときっちり定時で帰る人でした。

そんな彼女が「よかったら手伝いましょうか?」と控えめな口調で私に語り掛けてきました。

今ではBさんは部署内の「駆け込み寺」のような存在となり、何かトラブルが起きると全員がBさんの元へ集まるように! その仕事ぶりは社長に「Bさんの時給を倍にしてください」と直訴したいほど完璧な仕事だそうです。

人のことは肩書や雇用形態だけで決めつけず、敬意を忘れずに接するようにしたいですね。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ねこの

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの

元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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