当初から関係に溝があった? キャサリン妃がメーガン妃に抱いた「最初の印象」が明らかに

当初から関係に溝があった? キャサリン妃がメーガン妃に抱いた「最初の印象」が明らかに

2018年にヘンリー王子と結婚し、キャサリン妃(44歳)と義姉妹となったメーガン妃(44歳)。2026年3月に発売される、王室専門家ラッセル・マイヤーズの新著で、キャサリン妃がメーガン妃に抱いた“最初の印象”が明かされているという。

キャサリン妃から見た“メーガン妃の印象”

2017年11月27日(現地時間)にヘンリー王子との婚約を発表し、2018年5月19日に結婚式を行って、ロイヤルファミリーの一員となったメーガン妃。そして2020年3月には、ヘンリー王子とともに王室を離脱したものの、現在もなお世間の注目を集め続けている。

そして2026年3月10日に発売される、著者ラッセル・マイヤーズの新著で、ウィリアム皇太子とキャサリン妃のこれまでの歩みを振り返っている『William and Catherine, The Monarchy’s New Era: The Inside Story』では、ウィリアム皇太子夫妻とヘンリー王子夫妻の間に生じた緊張関係にも焦点を当てているという。

2022年9月10日、ウィンザー城にて。 WPA Pool / Getty Images

『Wonderwall』によると、両夫妻の対立は、2020年にヘンリー王子とメーガン妃が英国を離れ、アメリカ・カリフォルニアへ移住したことによって、王室との距離が広がる一因になったとされているとのこと。

関係者は、「2組の間の空気はかなり張り詰めていた」と証言しており、キャサリン妃とメーガン妃の関係にも溝があったという。情報筋によると、メーガン妃は押しが強く、キャサリン妃は彼女をきつい性格だと受け止めていたそう。

さらにマイヤーズは新著で、2018年にヘンリー王子とメーガン妃が結婚して以降、キャサリン妃とウィリアム皇太子が事態の行方に強い懸念を抱くようになったと記している。

(以下引用)

「当初、キャサリン妃はウィリアム皇太子とヘンリー王子の衝突について、双方の未熟さや頑固さが原因だと考えていた。しかし、ヘンリー王子とメーガン妃の宮殿スタッフへの態度が、両夫妻の関係を決定的に変えてしまったのだ」

「ヘンリー王子とメーガン妃の結婚後、状況は明らかに変わった。ウィリアム皇太子夫妻は、ヘンリー王子夫妻に“何らかの思惑がある”と感じていたという。さらに、その振る舞いは単なる気難しさ以上の理由によるものだと受け止めていた」

(以上引用)

2026年2月、第75回NBAオールスターゲームを観戦するメーガン妃とヘンリー王子。 Ronald Martinez / Getty Images

キャサリン妃とメーガン妃の間には当初から溝があった?

マイヤーズの新著によれば、ある関係者は、キャサリン妃は早い段階からヘンリー王子夫妻と王室の関係は長続きしないと感じていたと証言している。キャサリン妃は「いずれ決別は避けられない」と感じていたというものの、「最終的にあそこまでの展開になるとは想像していなかった可能性がある」とも語られているとのこと。

ウィリアム皇太子とヘンリー王子の関係が次第に悪化していくなか、マイヤーズはこう記している。

(以下引用)

「これまで兄弟の衝突のたびに冷静なまとめ役を務めてきたが、もはや二人を和解させるためにできることはないと判断した」

(以上引用)

2021年7月のヘンリー王子とウィリアム皇太子。 DOMINIC LIPINSKI / Getty Images

また、キャサリン妃とメーガン妃の間の溝については何度も報道されており、『Telegraph』の関係者によると、メーガン妃はヘンリー王子と結婚する以前から、キャサリン妃に対して一定の先入観を持っていたと明かしていたという。

(以下引用)

「メーガン妃は自分を“自力で成功した女性”と捉えていた一方で、キャサリン妃には明確なキャリアがなかったと感じていた部分があったのだと思う」

(以上引用)

さらに、2018年2月のロイヤル・ファウンデーション・フォーラムでの“ファブ・フォー”共演にも触れ、関係者はメーガン妃が#MeToo運動など、自身の関心テーマについて積極的に発言していたと明かした。しかしこれらは、当時の王室の公式議題には含まれていなかったという。

(以下引用)

「メーガン妃は、自分のほうが発言する立場にあると感じていたようです。キャサリン妃が無名の存在として王室入りしたのに対し、自身は慈善活動に取り組んできた人物だと認識していました。王室のチャリティー活動にも、新たな視点をもたらせると考えていたのだと思います」

「さらにメーガン妃が参加した頃には、ロイヤル・ファウンデーションはすでに円滑に運営されていました。その体制が出来上がっていたことに、戸惑いを感じていたのではないでしょうか」

(以上引用)

ロイヤル・ファウンデーション・フォーラムでの“ファブ・フォー”。 Chris Jackson / Getty Images

結婚式を目前に控えた時期も、キャサリン妃とメーガン妃の距離は縮まらなかったようで、メーガン妃の母ドリア・ラグランドが結婚準備のため渡英した際に、ウィリアム皇太子夫妻は「何度も会いたいと申し出ていた」とされるが、メーガン妃が引き合わせることはなかったとのこと。

関係者は、「とても不自然な状況でした」と証言しており、「メーガン妃は、あえて距離を保とうとしているように見えました」と語っている。

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