【植えっぱなしOK】この春ガーデンにお迎えしたい「いまが旬の多年草」3選
鮮やかカラーのオステオスペルマム、シックなカラーリーフの「ヒューケラ」、大人キュートな「フレンチラベンダー」

【植えっぱなしOK】この春ガーデンにお迎えしたい「いまが旬の多年草」3選
柔らかな春の風を感じるようになると、庭先やベランダの植物たちも少しずつ目を覚まし始めます。
忙しくて毎日の手入れに多くの時間は割けないけれど、お花のある暮らしを楽しみたい……そんな方には、一度植えると翌年以降も楽しめる「多年草」がおすすめです。
もちろん、その植物に合った「環境選び」や「季節ごとのお手入れ」は欠かせませんが、コツさえ掴めば、植えっぱなしに近い感覚で、毎年春の庭を洗練された空間へと変えてくれます。
今回は、育てやすくてお洒落な、いまが旬の多年草を3種類、参考価格とともにご紹介します。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
この春ガーデンにお迎えしたい「いまが旬の多年草」3選
毎年決まった季節に美しい姿を見せてくれる多年草は、庭に自然なリズムとこなれた雰囲気をもたらします。見栄えが良いだけでなく、比較的管理の負担が少ないおすすめの植物たちを3つピックアップしました。
鮮やかカラーがひときわ目を引く「オステオスペルマム」

Sundry Photography/istockphoto.com
陽の光に向かって大きく花開くオステオスペルマムは、春の庭の主役にふさわしい華やかさを持っています。
アンティーク調のくすみカラーなど、ニュアンスのある色合いの品種が豊富で、一株取り入れるだけでぐっと洗練された印象に。
多湿がやや苦手なので、梅雨前には切り戻しを行って風通しを確保し、夏は涼しい環境で管理するのが元気に育てるコツです。
※参考価格:500円前後(3号ポット苗)
シックなカラーリーフ「ヒューケラ」

Buquet Christophe/shutterstock.com
花壇の足元や鉢植えのアクセントとして重宝されるヒューケラ。キャラメル色や深いボルドーなど、多彩で美しい葉のカラーバリエーションが最大の魅力です。
常緑性のため、花が少ない時期でも庭の色彩を保ってくれます。春から初夏にかけては、すっと伸びた茎の先に可憐な小花を咲かせます。半日陰を好むため、強い直射日光が当たらない場所におすすめです。
※参考価格:400~800円前後(3号ポット苗)
うさぎの耳&心地よい香りが大人キュートな「フレンチラベンダー」

High Mountain/shutterstock.com
先端にウサギの耳のような可愛らしい苞(ほう)をつけるフレンチラベンダー。一般的なラベンダーよりも暑さに比較的強く、初心者にも扱いやすいのが特徴です。
愛らしいシルエットと心地よい香りは、春の庭を大人シックな雰囲気にしてくれます。過湿を嫌うため、土の表面がしっかりと乾いてから水やりを行うのがポイントです。
※参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)
鮮やか・シック・大人キュート。旬の多年草で庭を自分らしく
春の庭をセンスよく彩る「いまが旬の多年草」をご紹介しました。
オステオスペルマムの華やぎ、ヒューケラのシックな葉色、そしてフレンチラベンダーの愛らしい姿と香りは、日々の暮らしに上質なエッセンスを添えてくれます。
多年草の最大の魅力は、季節を重ねるごとに庭の風景に馴染み、一歩ずつ一緒に成長していけること。
手入れの負担を抑えながら、植物本来のたくましくも美しい姿を堪能できるのは、忙しい現代のガーデナーにとって大きな喜びになります。
ぜひこの春、お気に入りの一株を見つけてみてくださいね。
【ガーデニング豆知識】多年草や宿根草の魅力とは?

【ガーデニング豆知識】多年草や宿根草の魅力とは?
多年草や宿根草の魅力
・一度植えれば植え替えの必要がなく、ほぼほったらかしで育てられる植物も多い
・ローコスト&ローメンテでガーデニングが楽しめる
・年々大きく育っていく喜びを味わえる
・毎年決まった時期に花が咲き、季節を教えてくれる
お庭に取り入れるコツ
・開花時期をずらすと、一年中花が咲く庭になる
・花色やテーマを統一するとおしゃれな印象に(ホワイトガーデン、ブルーガーデン、ナチュラルガーデンなど)
・カラーリーフとして楽しめる植物を取り入れると、花が少ない季節も華やかになる
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