巨大レドーム搭載のC-2電子戦機、岐阜基地を離陸し初飛行成功!

岐阜基地 2026年3月17日撮影 68-1203 川崎 C-2 航空自衛隊

防衛省・航空自衛隊が導入にむけて開発を進める、 C-2輸送機「機体記号:68-1203」をベースとしたスタンドオフ電子戦機が、2026年3月17日に改修後の初飛行を実施しました。

フライトレーダー24によると、同機は改修作業を行っていた岐阜基地を同日11時29分ころに離陸。三重県・愛知県沖の太平洋上空で各種飛行試験を実施したものとみられます。

開発を担う航空自衛隊 航空開発実験集団は、3月12日に同機の外観を公式Xアカウントで初めて公開。16日には地上でハイスピードタクシー試験を実施するなど、飛行開始に向けた準備が進められていました。

© FlyTeam 空カエルさん岐阜基地 2026年3月16日撮影 68-1203 川崎 C-2 航空自衛隊 © FlyTeam piratさん岐阜基地 2026年3月16日撮影 68-1203 川崎 C-2 航空自衛隊

スタンドオフ電子戦機は、敵の脅威圏外(射程圏外)から電波妨害を行う作戦機で、日本に対する攻撃への抑止や対処を効果的に行うことを目的として導入するもの。機首部分に特徴的な大型レドームを搭載しているほか、機体上部や左右側面部にも複数のレドームを搭載しており、その特徴的な外観から注目が集まっています。

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