娘に服をダメ出しされる60歳。若若しく着こなせる春のアウターは? おすすめはデニムジャケット。大人の女性が着るときの鉄則は…
* * * * * * *
【写真】大人が合わせるなら、スカートかワイドパンツで「きれいに見せる」
春先におすすめのアウターが知りたい
私は若い頃からおしゃれにこだわりがなく、シンプルな色と形の服ばかり選んでいました。
ところが娘はファッションが大好きで、服飾関係の仕事についてからは、いっそう洗練されています。
そんな姿に刺激を受け、私も小物選びや着崩し方を工夫して、アレンジを楽しみたいと思うようになりました。
それでも娘と2人で買い物すると「似たような服、持っていたよね」「地味じゃない?」とまだまだダメ出しされます。
60歳の私でも若若しく着こなせる春のアウターを教えてください

読者モデル 渡邉麻子さん(60歳)の「いつもの着こなし」
デニムジャケットは薄くてしなやかな生地に進化
気温が不安定な春は、軽めのアウターがあると便利ですよね。
今季の私のおすすめは、デニムジャケット。
「生地が重くて肩こりしそう」「マニッシュになりすぎる」と敬遠する声も聞きますが、最近は軽くてしなやかな生地が多く、フェミニンな雰囲気のデザインが増えています。
写真はコートタイプで、テーラード型の襟元。
どんなインナーにも合うゆったりとしたシルエットが魅力です。

ロングデニムジャケット¥31,900、タンクトップ¥8,800、ピンブローチ(5個セット)¥6,600/すべてDUE deux メッシュパーカー¥10,890/セモア パンツ¥16,390/アカネ(あむう) イヤリング¥2,310/LIMITED NUMBER(お世話や) バッグ¥7,700/カカトゥ(アンビリオン) スニーカー¥19,910/ツモリチサト ウォーク(モーダ・クレア)
「Gジャン」は白や黒を選ぶと、落ち着いた印象に
写真は、いわゆる「Gジャン」の形ですが、丈が長めで裾がAラインに広がっているデザイン。
体形をカバーしてくれるので、『婦人公論』世代にも安心です。
定番のインディゴブルーだけでなく白や黒を選ぶと、より今年らしく落ち着いた印象をつくることができます。

黒ジャケット¥30,800/DUE deux 黒Tシャツ¥18,700、刺繍スカート¥85,800/ともにアンテ ィパスト(クープ・ドゥ・シャンピニオン) 帽子¥2,090/アトレナ ネックレス¥15,400/ア ビステ バッグ¥9,350/カカトゥ(アンビリオン) ソックス¥1,430/タビオ ローファー ¥20,900/アンテプリマ(モーダ・クレア)
合わせるならスカートやワイドパンツを
大人の女性が着るときの鉄則は、「きれいに見せる」こと。
若者のように、デニムジャケットに細身のパンツを合わせたり、上下ともにデニムを着たりするのはおすすめしません。
カジュアルになりすぎてしまい、着こなすのが難しいのです。大人が合わせるなら、スカートかワイドパンツにしましょう。
多少派手な柄のスカートやワンピースでも、デニムのカジュアル感となら相性がよく、若々しいコーディネートになります。
◆読者モデル・渡邉さん変身後のコメント

こんなにいろいろな形のデニムジャケットがあるなんてびっくり。イメージと違いました。襟元のスカーフやピンブローチなどの小物合わせも参考になります!
※記事内の商品価格はすべて税込です
※商品によっては在庫がなく、ご用意できない場合もあります