キャサリン皇太子妃のメイクアップアーティストが説く「高級感フェイス」の作り方

キャサリン皇太子妃のメイクアップアーティストが説く「高級感フェイス」の作り方
日中でも夜でも、どのようなシーンでも、私たちの多くが常にメイクに求めるのは、洗練された、まとまりと高級感のある仕上がり。そして、その目標を達成するのは、実はそれほど難しいことではない。
特にメイクが得意なわけではなくても、ポーチにプチプラアイテムしか入っていなくても、たったひとつ、ちょっとしたことを変えるだけで、目指す仕上がりに近づくことができる――そう話すのは、イギリスで最も人気のあるメイクアップアーティストのひとりで、キャサリン皇太子妃の結婚式の日のメイクアップを担当したハナ・マーティン。
ハナが言う「たったひとつ」の変えるべきこととは、ごく簡単なテクニックを取り入れること。それは、レッドカーペットに登場するセレブたちの多くも実践しているメイク術。完璧でエレガントな仕上がりを、即座に実現してくれる方法だという。

3月15日(現地時間)に開催されたアカデミー賞授賞式には、アン・ハサウェイやゾーイ・サルダナ、ニコール・キッドマン、グウィネス・パルトロウなどのトップセレブたちがこのテクニックを取り入れたメイクで出席していた。

4人のセレブの写真を見てすぐに気がつくのは、目元と口元、そしてチークのトーンが同じだということ。その「トーンを合わせること」こそが、メイクで“クワイエット・ラグジュアリー”を表現するために取り入れるべきこと。
ハナはこれついて、「『レス・イズ・モア(控えた方が効果は大きい)』のアプローチを取り入れることで、実際に使用しているコスメの値段にかかわらず、高級感のあるメイクを完成させることができます」と話している。
「(ワントーンでまとめる)モノクロメイクが大好き」だというハナによると、アイカラーでもチークでも、あるいはリップカラーでも、たったひとつの製品でカラーメイクをすべて完成させてしまうのが、目指す仕上がりにするための秘訣。例えばクリームチークを、目元にも口元にも使用するのだという。
また、ピンポイントで色を乗せることができるため、柔らかく、先端がとがっていないリップペンシルを使うのもおすすめとのこと。つまり、高級感を漂わせながら実際に使用するアイテムを減らせるこの方法は、賢い節約術にもなる(何か新たに購入することもなく、手持ちのアイテムで試してみることもできるはず)。
そのほかハナによると、常に必要以上のメイクをしない「引き算」の効果を重視することが、さらなる高級感を演出するためのコツ。チークは塗らない部分との境をぼかしてさりげない印象に。アイメイクは、ダークなアイラインもマスカラも、盛りすぎず控えめにするのがポイントだという。
From Good Housekeeping UK
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