柴犬マロたん、奇跡の大復活? 甲状腺機能低下症の治療を開始して1年でこんなに変わりました。
スマホの写真を整理していたら、1年前のマロたんの姿に衝撃を受けました。体調不良と食欲不振と換毛期が重なり、毛艶も悪くパサパサ、スカスカでした。そりゃ毎日点滴に通うわけだと納得しました。自分の経験なのに。

柴犬マロたん、奇跡の大復活?甲状腺機能低下症の治療を開始して1年でこんなに変わりました。
こちらが当時のマロたんです。尻尾もボサボサ。でも、これただの体調不良ではなく、甲状腺機能低下症になりかけていたからでした。毎年の健康診断で甲状腺ホルモンも測定し、前の病院では問題なしと言われていたのだけど。

セカンドオピニオンを受けたその日、先生に「甲状腺機能低下症」の可能性を指摘され、検査の結果はグレーゾーン。ですが、尻尾の毛が少ない、食べていないのに太るなど、症状も出ているからと投薬を開始したところ、いろいろな症状が消えていきました。

何度も繰り返していた外耳炎も、アトピー性皮膚炎だから仕方ないと思っていました。若い頃にお世話になっていた獣医さんに「アトピーの犬は、甲状腺にも問題抱えてることがある」と聞いていたのにも関わらず。(繰り返す外耳炎も甲状腺機能低下症の症状のひとつ)

生まれつき鼻の一部が角質化していたけれど、この頃は一気に悪化して皮膚がピンクになるなど剥けてしまったりと、皮膚の状態もよくありませんでした。たくさん甲状腺が原因であろうということがあったのに、やっぱり、年齢のせいにしていました。

が、それから1年後のマロたんは、こんなにふっくらボディーになりました。体重は1kg近く減ったと言うのに、このボリューム感。全然年齢のせいではありませんでした。マロたんも通院を頑張ったし、わたしのお財布も頑張りました笑

顔はすっかり白くなりましたが、悲しそうな表情も減りました。毎日好きなものを好きな時に好きなだけ食べ、寝たいだけ寝て、のんびりお散歩すると言う穏やかシニアライフを満喫しています。

穏やかと言うより、元気すぎて布団をぐちゃぐちゃにしたり、まだまだへそ天で寝てたりもします。元気すぎる15歳かもしれません。ご覧ください、この胸毛と腹毛のもふもふ。アクロバティックな寝相。

足腰も元気でまだお散歩もできるので、レインコートも新調しました。昨年はお花見する元気がなかったマロたんだけど、今年はいつもの桜並木を並んで歩けそうです。年齢のせいにしない、持病のせいにしない。これからも忘れないようにしようと思います。
関連記事
“預かり犬”としてやってきた保護子犬→1年後に正式に家族へ! 「どれかが欠けても成り立たない」大切な存在に
お散歩が苦手だった生後2カ月半のペキニーズ子犬→約1カ月半後はしっぽぶんぶんで行くように!飼い主さんに身をゆだねる姿が愛おしい
無反応・ぼーっとしている…こんなときのシニア犬の気持ちやサポート方法を専門家が解説