【出石】そば打ち体験&巾着そば巡りと「国宝」ロケ地巡礼が爆裂に熱い

「あ、これ、何皿でもいけるやつ。。。」

目の前に並ぶのは、ふたくちくらいにお蕎麦が盛られた小皿の山。

兵庫県、但馬の小京都とも言われる出石(いずし)。

「出石皿そば」を食べるのはもはや当たり前ですが、今回の旅は一味違います。

【出石】そば打ち体験&巾着そば巡りと「国宝」ロケ地巡礼が爆裂に熱い

ただ食べるだけじゃない。名店「みくら」でのガチなそば打ち体験から始まり、「巾着」を相棒にした皿そばハシゴ旅、さらにはあの「国宝」の舞台裏に潜入するロケ地巡りまで。

お腹も心もパンパンになるまで遊び尽くした、「出石爆裂日帰り旅」をレポートします!

そば打ち道場!?『みくら』で大人げなく夢中になる楽しさ!

「そば打ち体験」もしてみたくない?!ってことで急遽、前日にネットで探して予約したのが、おそば屋としても通常営業されている『みくら』さん。

お店の反対側に広いそば打ち道場がありました。

エプロンを借りたら、そば粉とお水が用意されていて店主のスパルタ?!いえいえ楽しい指導のもと、そば打ちがスタート。

高速かきまぜからのこねこね。

みんな、地味に真剣モード。

ちなみに外から見えるので、子供たちから「がんばれーーーーー!!!!」と応援されるという面白い一場面もw

まとまったら、めん棒で伸ばしていくんですが、コツがあって、上手にできると面白い!!!

折りたたんだら、麺を切っていきます。

丁寧かつ分かりやすく、店主さんが教えてくださるので初心者でもテンポ良く打ち進めていくことができますよ。

なんと、こちらの店主さんは双子で、そっくりな店主さんとお店とそば打ちの分担をされています。

本当に服装が同じだと見分けがつかない!!!

これも『みくら』さんに行って確かめてほしいですw

最後の麵切りは、普段、おしゃべりなナンシーが黙々と真剣に切ってるもんだから皆から「めっちゃ静か!!!」とつっこまれましたわ。

蕎麦好きとしては、絶対に美味しく仕上げたい!!!と本気モード。

1番手前左が自作そばなんですが、まずまず?!

5皿分で、ちょうど5人で行ったのでそれぞれのおそばを食べ比べることができましたよ。

「太くて、のどごし悪ぅ~!!!」とか「おっ、中々うまいやん!」等、大人も盛り上がること間違いなしなので、ぜひそば打ち体験もするのがおすすめです。

自分で打つから、香りも格別。出石の名店『みくら』で学ぶ、皿そばの奥深き世界でした。

1人2,700円、1時間程度で予定に組み込みやすいです。

お店も落ち着く13時すぎからがおすすめ。

出石皿そば「みくら」そば打ち体験

巾着セットの皿そば巡りが、コスパも雰囲気も最強すぎた

出石観光センターにある「いずしとらべるサービス」で出石皿そば巡り巾着セット2,200円を購入します。

巾着の中を覗けば、キラリと光る3枚の「永楽通宝」。

1枚で出石皿そば一人前(3皿)で、3件のそば店で出石皿そばをいただくことができるんです。

大人たちのテンションはもう爆裂寸前です。

城下町の風情を楽しみながら、巾着を片手に城下町を練り歩く。

これぞ出石観光の醍醐味、贅沢すぎるハシゴ旅のスタートです!

出石そばは薬味(ねぎ・わさび)、とろろ、生卵!がセットで出てくるのが特徴。

お塩や卵が温泉卵など、お店によってすこしずつ違うのも面白いです。

これが、結構、お腹いっぱいになるんです。

1店舗狙っていくなら、わんこそばのようにどこまで食べることができるかチャレンジできるけど、ちょこちょこ時間を置いて食べたのと、そば打ち体験の5皿もあって、後半は1皿だけいただき、仲間にシェアするほど、満腹で大満足でした!

国宝ロケ地『永楽館』の奈落や舞台裏が、爆裂にエモすぎた

城下町を少し抜けたら、突如として現れる鮮やかなのぼり。

明治34年に開館した近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」です。

あの映画「国宝」のロケ地として実際に撮影に使われていたそう。

実は、ナンシー含め5人中4人が国宝を見ていないw

それでも、楽しめるぐらい、楽しいしかけがたくさんありました!

タイムスリップしたような芝居小屋の中は、とても雰囲気があって主役になった気分に。

歌舞伎俳優や名優さんたちのサインもたくさんあり、舞台に上がることもできます。

地下へつながる階段では、奈落の底の仕掛けなども見ることができました。

実際に、国宝で使われた支度部屋なども入ることができます。

「国宝」効果で来館者が前年度の4.5倍というニュースにもなっていました。

大人は400円と安いこともあり、この日も多くの来館者で賑わっていました。

館内撮影はどこもOKとアナウンスされ、エモい写真をたくさん撮ることができます。

「国宝」ファンも、そうでない方も楽しめる永楽館おすすめです。

出石 永楽館

~いずれも、撮影・掲載許可いただいております~

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、HP等で最新情報の確認をしてください