皇后雅子さまの装いに学ぶ、「白コーデ」の着こなし 顔色アップ&引き締め効果も

「日本国際賞」の授賞式に出席された雅子さま(2026年4月14日、Ph/JMPA)

 年齢を重ねた人には敬遠されがちな“白”だが、実は大人世代にとってメリットが多い優秀なカラーだ。

 2026年4月14日、東京都渋谷区の新国立劇場で行われた「日本国際賞」の授賞式に出席された際、白いセットアップをお召しになっていた皇后雅子さま。この日、大人世代がマネしたくなる“計算”されたデザインのセットアップを選ばれていた。

顔映りを引き上げる“白”の効果

 白はレフ板効果で顔色を明るく見せ、若々しい印象を周囲に与えるカラーだ。また、全身を明るくまとめることで清潔感や品格を引き出し、相手に信頼感も与える。

 結婚式や披露宴に出席する場合、真っ白は避けつつ、ライトベージュや淡い水色など白に近い色を選ぶことで、顔映りを明るく見せ、上品な華やかさを演出できる。

細見せを叶えるセットアップ

 雅子さまがお召しになったジャケットは、包み込むようなラップ風のデザインになっている。ウエストに施されたパールのビジューが体のラインをきれいに見せ、細見え効果を生む。また、前合わせに施されたタックが立体感を生み、ウエストが絞られているように見えるデザインだ。

 スカートのドレープの縦ラインが脚長効果も演出している。白は膨張色として避けられがちだが、デザイン次第で“引き締めて見せる白”になっていた。

 雅子さまのように、白の短所をカバーするデザインを選ぶことで、大人世代でも洗練された着こなしが叶う。

スカートの縦ラインが脚長効果を演出(2026年4月14日、Ph/JMPA)

拍手を送られる天皇皇后両陛下(2026年4月14日、Ph/JMPA)

ウエストがキュッと絞られているように見えるデザイン(2026年4月14日、Ph/JMPA)

細見え効果が期待できるラップ風のデザイン(2026年4月14日、Ph/JMPA)

フォーマルなお召し物を選ばれた(2026年4月14日、Ph/JMPA)

レフ板効果で顔色を明るく見せる白(2026年4月14日、Ph/JMPA)

授賞式は東京都渋谷区の新国立劇場で行われた(2026年4月14日、Ph/JMPA)

アクセサリーはパールで統一(2026年4月14日、Ph/JMPA)

福島県を訪問された天皇ご一家(2026年4月7日、撮影/JMPA)

ゆとりのあるジャケットは体のラインを拾いにくい(2026年4月7日、撮影/JMPA)

春を感じさせるピンク(2026年4月7日、撮影/JMPA)

愛子さまと似たデザインのテーラードジャケットをお召しになっていた(2026年4月7日、撮影/JMPA)

スカーフは顔周りを華やかに見せ、首元も自然にカバーするアイテム(2026年4月7日、撮影/JMPA)

淡いピンクのジャケットをお召しになった愛子さま(2026年4月7日、撮影/JMPA)

スカーフ、ジャケット、バッグをブルー系で統一(2026年4月7日、撮影/JMPA)

バッグは知的な印象を与えるネイビー(2026年4月7日、撮影/JMPA)

授業を視察された天皇ご一家(2026年4月7日、撮影/JMPA)

「なみえの技・なりわい館」で「大堀相馬焼」などを鑑賞された(2026年4月7日、撮影/JMPA)

「道の駅なみえ」にある「なみえの技・なりわい館」を訪問された(2026年4月7日、撮影/JMPA)