強風で飛ばされた建材パイプが列車に衝突か、乗客の会社員死亡・2人けが…長野・須坂の長野電鉄

建材パイプのようなものが衝突した長野電鉄の車両。窓にブルーシートが張られていた(21日午後9時46分、長野県須坂市で)

 21日午後5時50分頃、長野県須坂市小山を走行中の長野電鉄長野線の普通列車(3両編成)に、強風で飛ばされたとみられる建材のパイプのようなものが衝突し、列車の窓ガラスが割れた。この事故で先頭車両に乗っていた長野市安茂里、会社員栗原雄二さん(56)が死亡し、2人が頭に軽傷を負った。

長野県須坂市

長野電鉄長野線の線路付近に集まる長野県警の捜査員(21日午後8時2分、長野県須坂市で)

 当時、周辺には竜巻注意情報が発表されており、県警が詳しい状況を調べている。