【ベストコスメ2025上半期】美容研究家が選ぶコスメは?使ってよかった名品コスメ教えます《メイク編》

【ベストコスメ2025上半期】美容研究家が選ぶコスメは?使ってよかった名品コスメ教えます《メイク編》
2025年上半期も数多くの魅力的なコスメとの出会いがありましたが、筆者が選ぶ基準はいつも同じ。マイナス5歳若く見えて、3割増しでキレイに見えること。
常にブレることのないこの基準で、2025上半期のマイベストコスメを【メイク編】【スキンケア編】【その他編】に分けて紹介します。今回は、【メイク編】です。
いつもポーチやバッグにイン。色も潤いも続くティントリップ
人と会うとき重宝するのは、モチのいいティントリップ。とはいえ、乾燥しやすい唇にも使いやすく、透明感のある仕上がりを叶えるものはこれまでありませんでした。
wakemake(ウェイクメイク)「ウォータフルグロウティント」(全6色/1650円)は、筆者のニーズを初めて満たし、今季最も使用したリップ。

持ち歩いても漏れの心配がなく、サイズも小さめなので、バッグや洋服のポケットに入れて持ち歩くこともあります。
複数色使用していますが、お気に入りカラーは「07 グレーフィグ」。くすみ感のあるフィグピンク(イチジクのようなピンク)で唇にほどよい血色感、肌には透明感を与えます。
端正なツヤ美肌に仕上げるフェイスパウダー
メイク崩れを防ぐためにフェイスパウダーを使用しますが、化粧下地やファンデーションで作り上げたせっかくのツヤ感を損ねないことが絶対条件。その条件をクリアできる製品はそれほどないので、長年同じものを使いがちでした。
けれど、今季発売されたC'BON(シーボン)「シーボン エトワル シルキールーセントパウダー」(全1種/4620円)は、この条件を見事にクリア。

ふんわりとした端正なツヤ美肌に仕上がります。ふわふわで上質なパフの使用感もよく、今最も使用しているパウダーです。使用中の乾燥が気にならないのも◎。
潤みながらさりげなく煌めく。印象的な目元に仕上がるアイシャドウ
現在48歳の筆者は、40代に突入してから単色アイシャドウでメイクすることが多かったのですが、それはまぶたのたるみでグラデーションメイクが映えなくなったから。
それにも関わらず、今季何度も使用してグラデーションメイクを楽しんだのが、CEZANNE(セザンヌ)「セザンヌ ライティングアップアイシャドウ」(全2色/693円)でした。

左の繊細なパールが配合されたベースをアイホール全体に塗ると潤んだ目元を演出でき、中央のメインカラーと右の陰影カラーを重ねることで、もたつかずに立体感が出ます。
2色とも所持していますが、出番が多いのが「01 ロイヤルベージュ」。肌に溶け込むようになじみ、目元に温もりを与えながら品のいい眼差しに仕上がります。
ふわっと色づいて透明感と血色感をもたらすリキッドチーク
筆者の中で殿堂入りしたチークがあり、それさえあればいいと思っていました。けれど、心から出会いに感謝したのが、ADDICTION(アディクション)「アディクション ザ リキッドブラッシュ フォギー」(全8色/3740円)。

リキッドチークなので、付属のアプリケーターを使い頬に直接点状に塗って、指でトントンとなじませるだけと使い方も簡単です。お気に入りカラーは、「001 ピロー ドリーム」。ふわっと柔らかく色づいて、透明感と血色感のある艶やかな頬に仕上がります。横顔がいつもよりキレイに見える気がして、今季最も出番が多いチークでした。
まるで自前の眉のよう。不器用でも理想の眉が描けるリキッドアイブロウ
20代の頃眉を抜いた影響で眉尻に自前の眉がない筆者。それを描き足すのにパウダーでは発色が物足りず、ペンシルだと濃く仕上がってしまうのが悩みの種でした。
とはいえ、リキッドは薄く仕上がるものが多く、自前の眉との色の差が出てしまうと敬遠していましたが、SANA NEW BORN(サナ ニューボーン)「サナ ニューボーン シューティングリキッドアイブロウ」(全3色/1100円)はそんなイメージを良い意味で覆してくれたリキッドアイブロウ。

0.01mmという繊細なラインが描けるのにブレにくく、不器用な筆者でも理想の眉が描けます。さらに、前髪で擦れても落ちにくかったです。お気に入りカラーは、「02 ロイヤルブラウン」。顔色をくすませず、自前の眉に溶け込む仕上がりになります。
発売日に2色買い。美人になったような錯覚に陥るリップ
最後に紹介するのは、コスメデコルテ「ルージュデコルテ クリームグロウ」(全25色/5500円)。

このリップとの出会いを通して、結局のところ美人見えするリップとは顔色をパッと明るく見せつつ、品よく艶やかな唇の仕上がることだという確信を深めました。
ひと塗りでカサつきがちな唇にも潤いと艶めきを与え、使う人を美しく見せる工夫が散りばめられている、そんな感動がありました。
お気に入りカラーは、「13G my theory」。唇の赤みと相まってコーラル系にも見えるローズベージュで、初めて会う人に好印象を与えたいときに使用しています。
気になる製品があれば、ぜひチェックしてみてください。
遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢-14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢-14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』
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