天皇ご一家の愛犬「由莉」が息を引き取る 愛子さまが名前を付けてすくすくと…16歳
宮内庁は26日、天皇ご一家の愛犬「由莉(ゆり)」が23日に16歳で死んだことを明らかにした。側近によると、由莉はご一家に見守られて息を引き取った。

赤坂御用地で飼い犬の「由莉」と過ごす愛子さま=2020年11月(宮内庁提供)
ご一家は長年、由莉を家族の一員のようにかわいがっていたといい、寂しく思われているという。
由莉は動物病院で保護されていた雌の雑種で、2009年春、生後2カ月で天皇、皇后両陛下が引き取り愛子さまが名前を付けた。誕生日に合わせて宮内庁が公開する写真などにたびたび登場していた。
側近によると、公益社団法人日本動物病院協会が取り組むアニマルセラピーの一環で、病院の小児病棟を訪れ、子どもの心を癒やす活動にも参加していた。(山口登史)

皇太子さま、猫を抱く愛子さまとくつろがれる雅子さま。手前は愛犬の「由莉」=2010年(宮内庁提供)

愛犬「由莉」を抱き、宮内庁御料牧場に向かう皇太子ご一家=2009年、JR宇都宮駅で
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