お盆に食べたい「おはぎ」レシピ5選!定番から変わり種まで登場〜おはぎを食べる意味も解説

たっぷりのあんこと、モチモチ食感がおいしい「おはぎ」。

お盆の季節になると、ズラリと店頭に並びますね。普段はお店で調達するという方も、今年は手作りにチャレンジしてみませんか。

お盆に食べたい「おはぎ」レシピ5選!定番から変わり種まで登場〜おはぎを食べる意味も解説

そこで今回は、お盆に食べたい「おはぎ」レシピ5選をご紹介。定番から変わり種まで多彩なラインナップです。

お盆におはぎを食べる習慣についても解説しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

■お盆におはぎを食べるのはなぜ?

お盆はご先祖様を供養するとともに、自然や命への感謝を捧げる大切な行事です。砂糖が貴重だった時代には、甘いおはぎを供えることが、特別な敬意の表れでもありました。

赤い小豆には「魔除け」、もち米には「五穀豊穣」の願いが込められており、そうした意味を持つおはぎは、今もお盆の供物として大切にされています。

なお、「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは諸説ありますが、お供えするお彼岸の季節によって使い分けるのが一般的。

秋のお彼岸には「萩」にちなんで「おはぎ」、春には「牡丹」に由来して「ぼたもち」と呼ばれているのだとか。日本らしい風情のある由来がステキですね!

【色とりどり】簡単もちもち3色おはぎ

もち米100%で作る、3食おはぎです。ウグイス衣ときな粉衣は、内側のあんこの甘さと香ばしさが見事にマッチして美味。あんこ衣のおはぎを作る際は、かたく絞ったぬれ布巾を使うと、手にくっつきづらく、見た目も美しく整います。

簡単もちもち3色おはぎ

簡単もちもち3色おはぎ

【材料】(4人分)

もち米 1.5合

  塩 少々

粒あん(市販品) 60~70g

  うぐいすきな粉 大 3

  砂糖 大 2

  塩 少々

  きな粉 大 4

  砂糖 大 2

  塩 少々

  粒あん(市販品) 200g

【下準備】

1、もち米は炊く直前に洗い、炊飯器に入れて水270mlを加え、普通に炊く。炊きあがれば10分蒸らし、熱いうちに塩を加え、すりこぎを水で湿らして、少し粒が残る位につぶす。

簡単もちもち3色おはぎの下準備1

2、それぞれの<衣>をあわせる。

3、粒あんは少しつぶして、8個に分ける。

簡単もちもち3色おはぎの下準備3

【作り方】

1、もち米が熱いうちに、手に塩水をつけて12個にまとめる。

簡単もちもち3色おはぎの作り方1

2、丸めた粒あんを1のもち米で包み込み(8個)、<ウグイス衣>、<きな粉衣>を4個ずつからめる。

小豆缶の水分が多い場合は、キッチンペーパー等にのせ、水分を少し切って扱いやすい固さになるまで水分を飛ばして下さい。フライパンでサッと火にかけたり、電子レンジで加熱しても水分を飛ばすことが出来ます。

簡単もちもち3色おはぎの作り方2

3、堅く絞ったぬれ布巾に、<あんこ衣>の1/4量を広げ、あんが入っていない丸めたもち米を置いて包み込み、形を整える。

簡単もちもち3色おはぎの作り方3

・「簡単もちもち3色おはぎ」のレシピ

【定番から変わり種まで】手作りおはぎレシピ4選

材料2つで簡単! ぼたもち(おはぎ)

もち米と粒あんがあれば、パパッと作れる簡単おはぎです。もち米は水を入れてから30分おいて炊くと、内部までしっかり水分がしみ込んでふっくらと炊き上がります。米の粒立ちも良く、キレイな形に仕上がりますよ。

・「材料2つで簡単!ぼたもち(おはぎ)」のレシピ

おはぎ

もち米にお米を混ぜて炊くことで、ほど良い粘りとやわらかさが楽しめるおはぎに。年配の方や小さなお子さんでも食べやすいです。缶詰のゆで小豆を使う場合は、火にかけて水分を飛ばし、扱いやすい固さに調整しましょう。

・「おはぎ」のレシピ

きな粉をたっぷり味わう おはぎ 大量消費にもおすすめレシピ

「おはぎはきな粉派!」という方にぴったりの一品。外側はもち米とたっぷりのきな粉で包まれているので、手を汚さずに食べやすいのも、うれしいポイントです。ひと口目はきな粉のやさしい甘さ、続いて中からあんこの濃厚な甘みがジワッと広がり、口の中で味のグラデーションが楽しめます。

・「きな粉をたっぷり味わう おはぎ 大量消費にもおすすめレシピ」のレシピ

変わり種!?おはぎ

内側にクリームチーズを包む、和洋折衷のおはぎです。濃厚ながらさっぱりとした後味のクリームチーズは、あんこと好相性。外は和菓子、中は洋スイーツ、そのギャップがたまりません。きな粉をまぶして香ばしさを添えるのもアリです。

・「変わり種!?おはぎ」のレシピ

■感謝と敬意を込めて、おはぎを手作りしよう!

ご先祖様や自然の恵みに思いを馳せるお盆。そんな節目に供えられてきたおはぎには、「魔除け」や「五穀豊穣」といった願いが込められています。

そのため、感謝と敬意を込めておはぎを手作りすることも、心を整える大切なひとときになるのではないでしょうか。

もち米100%でふっくら、うるち米を混ぜてやや軽やかになど、配合を変えることで好みの食感に仕上がるのも、手作りならではの楽しさ。ご紹介したレシピを参考に、ぜひ気軽におはぎ作りに挑戦してみてください。

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