モスバーガーに「淡路島産たまねぎバーガー」の“季節到来” 10年連続で数量限定販売

今年で販売10年目となるモスバーガーの「淡路島産たまねぎバーガー しょうゆ仕立て」=神戸市中央区港島中町6、神戸商工会議所
ハンバーガーチェーンの「モスバーガー」を運営するモスフードサービス(東京)は5月7日から、淡路島で収穫された旬の新タマネギを使った「淡路島産たまねぎバーガー 和風しょうゆ仕立て」を地域、数量限定で販売する。関西や中国、四国地方に加え、今年は東京(1店舗)でも販売する。
淡路島産たまねぎバーガーは、同社がタマネギの収穫体験などで関係を深めた農家と一緒に、2016年から毎年企画している。同社の地域限定商品の中では最長の10年目に入った。春の名物として近年は10万食前後を売り、1週間程度で完売する店もあるなど根強い人気という。
ソースの改良などを経て20年から現在のバーガーになった。薄くスライスしたタマネギの量は、定番商品「モスバーガー」の1・6倍の40グラムと、同社のバーガーでは最も多く使っている。コクのあるしょうゆベースの和風ソースとかつお節でうまみを凝縮する。
同社は「素材のよさを最大限に生かすことにこだわった商品。今年は関東にもおいしさを広げていきたい」としている。
約9万3千食限定で、なくなり次第終了する。490円。チーズ入りは530円。東京では大崎店(東京都品川区)で販売する。(大盛周平)