万博人気パビリオン「ヌルヌル」で即日入場できるデジタルくじ引き登場、あなたの運勢は?

大阪・関西万博の「ヌルくじ」でパビリオンに入場できる「ヌル吉」を引いた家氏宏彰さん=10日午後、大阪市此花区(泰道光司撮影)
大阪・関西万博でとても人気が高く、予約が困難なシグネチャーパビリオン「null2(ヌルヌル)」。パビリオンを手掛けたメディアアーティストの落合陽一さんが考案した「ヌルくじ」が9月1日から始まった。

デジタルの「ヌルくじ」は、ボタンを押すと機械から紙が出てくる仕組み=大阪市此花区(泰道光司撮影)
当たりはヌル吉と大凶。どちらかが出ると、デジタルアバターとの対話などを体験する「ダイアログモード」に入場できる。くじに挑戦できるのは1日約300人程度、開催日時は直前に公式Xで告知される。

来場者が引き当てた「ヌル吉」。おみくじの文章は落合陽一氏が考えたという=大阪市此花区(泰道光司撮影)
中にはくじを引く前に祈る人の姿も。取材した日、狭き門を突破してただ一人当選した滋賀県の家氏(いえうじ)宏彰さん(21)は「非常にうれしく信じられない」と満面の笑みを浮かべた。(泰道光司)

「ヌルくじ」の告知を受けて集まった人たち。1日300人程度で行列は打ち切られる=大阪市此花区(泰道光司撮影)