元夫から「心底縁を切りたい」の一言…さらに待ち受ける皮肉な現実とは【優しい夫とその同僚 Vol.167】

※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ

草太は同僚・芹との関係を疑われ離婚の危機に直面しますが、実際に関係を持っていたのは藤枝でした。元夫から退去を迫られた芹は、藤枝の同棲要求を避けつつ物件探しに奔走します。一方、草太は転職が決まり、妻は恩人・葉山から「妻以上に大切な人はいない」と語っていた夫の本音を知り、前向きな気持ちを取り戻します。やがて芹はアパートを契約し安堵しますが、藤枝の虚言で再び同居を迫られ、ついに「気持ち悪い!」と拒絶。帰宅後は一転して元夫に媚びるように「あなたの良さにやっと気づいた」と告げますが、その態度に元夫は思わず失笑するのでした。

■どこまでも自分本位な芹を元夫が一蹴!

元夫から「心底縁を切りたい」の一言…さらに待ち受ける皮肉な現実とは【優しい夫とその同僚 Vol.167】

■まだ気づかないの?痛い女だってことに…

■元夫の仕事が軌道に乗った?それってつまり…

芹の白々しい言葉に元夫は冷笑し「痛い女」「心底縁を切りたい」と突き放します。さらに仕事が順調に進み、近々大きな収入が見込めることを匂わせました。

その言葉に、芹は言葉を失います。これまでお金を基準に恋愛をしてきて、結局は裏切りで自らの居場所を壊した彼女にとって、それはあまりにも皮肉な現実でした。

まさに、自業自得というほかありません――。

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