「北朝鮮みたい」米ワシントンに設置のトランプ像に皮肉。主催者は「大統領への感謝の意」と説明も…

米首都ワシントンの中心部にある国立公園「メモリアル・モール」に9月17日、暗号資産(仮想通貨)への支持を表明しているドナルド・トランプ大統領を称える像が設置された。

米首都ワシントンの中心部にある国立公園「メモリアル・モール」に9月17日、暗号資産(仮想通貨)への支持を表明しているドナルド・トランプ大統領を称える像が設置された。, 像の設置を受け、記念写真を撮る人たちの姿が見られた。, 一方、主催者の意とは裏腹に、SNSでは皮肉な声が……。, トランプ氏は、2024年の大統領選時から、アメリカを「地球の仮想通貨の首都」にすると明言。

ドナルド・トランプ米大統領 / Via Mandel Ngan / Getty Images

その実際の像がこちら。

米首都ワシントンの中心部にある国立公園「メモリアル・モール」に9月17日、暗号資産(仮想通貨)への支持を表明しているドナルド・トランプ大統領を称える像が設置された。, 像の設置を受け、記念写真を撮る人たちの姿が見られた。, 一方、主催者の意とは裏腹に、SNSでは皮肉な声が……。, トランプ氏は、2024年の大統領選時から、アメリカを「地球の仮想通貨の首都」にすると明言。

Alex Brandon / AP

USA TODAY によれば、トランプ氏の像は数時間のみ限定で展示された。像は高さ約3.5メートル。全身が金色で、手にはビットコインを持っている。

米国立公園局(NPS)が発行した設置許可証には、「仮想通貨への支持と、ビットコインの価値を10万ドル(約1480万円)以上に押し上げた大統領の功績を称え、この象徴的な場所で議論を巻き起こすことを目的としている」と書かれているという。

像設置の仕掛け人について、暗号資産に関するニュースを発信するCrypto Times は、リバティ大学の学生が発案し、ミームコイン(=ネットミームから生まれた仮想通貨)愛好家や、仮想通貨の投資家らが企画したと報じている。

主催者の1人、ヒシェム・ザグドゥディ氏は、米ABCテレビ の取材に「大統領なしでは、ビットコインや暗号資産の大規模な普及、そして大企業によるビットコイン購入は実現しなかった」「この像は仮想通貨の未来を示すもので、大統領への感謝の意、私たちの声明を表している」と語った。

像の設置を受け、記念写真を撮る人たちの姿が見られた。

米首都ワシントンの中心部にある国立公園「メモリアル・モール」に9月17日、暗号資産(仮想通貨)への支持を表明しているドナルド・トランプ大統領を称える像が設置された。, 像の設置を受け、記念写真を撮る人たちの姿が見られた。, 一方、主催者の意とは裏腹に、SNSでは皮肉な声が……。, トランプ氏は、2024年の大統領選時から、アメリカを「地球の仮想通貨の首都」にすると明言。

Alex Brandon / AP

一方、主催者の意とは裏腹に、SNSでは皮肉な声が……。

💬「AI画像かと思った」

💬「革命が起きたら、引きずり下ろされる光景が浮かぶ」

💬「中身チョコレートなんじゃないの?」

💬「大統領に気づいてもらうために必死ですね」

北朝鮮の「金日成主席、金正日総書記の銅像に似ている」といったコメントも見られた。

トランプ氏は、2024年の大統領選時から、アメリカを「地球の仮想通貨の首都」にすると明言。

米首都ワシントンの中心部にある国立公園「メモリアル・モール」に9月17日、暗号資産(仮想通貨)への支持を表明しているドナルド・トランプ大統領を称える像が設置された。, 像の設置を受け、記念写真を撮る人たちの姿が見られた。, 一方、主催者の意とは裏腹に、SNSでは皮肉な声が……。, トランプ氏は、2024年の大統領選時から、アメリカを「地球の仮想通貨の首都」にすると明言。

Nurphoto / Getty Images

今年1月には、自身をイメージした独自のミームコイン「$TRUMP(通称、トランプコイン)」を発表し、3月にはホワイトハウスで初めて暗号資産サミットを開催するなど、暗号資産への支持をたびたび表明している。

この記事は英語 から翻訳・編集しました。 翻訳:髙島海人