名優ロバート・レッドフォードの遺産、2億ドルはだれの手に
9月16日にこの世を去った名優

情報サイト「セレブリティ・ネット・ワース」によれば、最近亡くなった俳優ロバート・レッドフォードは2億ドル(およそ300億円)にのぼる資産を保有していたそうだ。では、この莫大な遺産を相続するのはいったいだれなのだろうか。
遺産は2億ドル

その生涯を通じて映画に情熱を傾け、俳優・監督としても高い才能を発揮したレッドフォード。資産家として語られることは少ないが、死去するまでに2億ドルという大きな資産を築き上げた。
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自然豊かなユタ州に暮らす

ハリウッドを代表する名優として数多くの映画に出演したレッドフォードはそれにふさわしい報酬を得ていた。さらに、自宅をかまえるユタ州で不動産投資も行っていた。
ユタ州で土地を取得

カリフォルニア州サンタモニカに生まれたレッドフォードは、若いころにユタ州のアメリカ演劇アカデミーで舞台芸術を学んだ。その後、俳優として大成した1960年代にユタ州に土地を購入したのだ。
「サンダンス・マウンテン・リゾート」を創設

1968年にはユタ州パークシティにあるスキーリゾートを購入し、2,000ヘクタールという広大な土地にホテルや数多くのログハウスが点在する「サンダンス・マウンテン・リゾート」を創設した。
インディペンデント映画の登竜門「サンダンス映画祭」

1978年にレッドフォードがこの地に立ち上げた「ユタ・アメリカ映画祭」は、のちに「サンダンス映画祭」に名称を変え、インディペンデント映画の世界的な登竜門として知られるようになった。
2020年にスキーリゾートを売却

2020年12月、レッドフォードは「サンダンス・マウンテン・リゾート」を米不動産投資大手「Broadreach Capital Partners」に売却。売却価格は非公開だが、西紙『エル・ムンド』は3億ドル近くに上ると推定している。
カリフォルニア州にも物件を所有

このほかにも、カリフォルニア州ナパ市やティブロン市にいくつもの不動産を所有していた。そのうちの1軒を2018年に750万ドルで、2024年にはもう1軒を410万ドルで売却したという。
2番目の妻が主な相続人

ユタ州の法律によれば、レッドフォードの巨額遺産のほとんどは、2番目の妻であるシビル・ザガーズ(写真左)が相続することになるという。
残りは娘たちと7人の孫に

シビル・ザガーズのほかには、最初の妻との間に生まれた娘のシャウナとエイミー、そして58歳で亡くなった息子ジェームズの子供たちを含む、7人の孫が相続すると見られている。
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