今が旬!「イチジク」のおいしい選び方。冷凍して“シャーベット状”で楽しむのがおすすめ
今が食べごろのイチジク。今回は、農家の娘として旬の野菜レシピを発信するセリナさんが、おいしいイチジクの選び方や保存方法をご紹介します。

今が旬のイチジクを徹底解説!
【写真】イチジクの「葉っぱ」をおいしく活用
1:イチジクの旬と基本情報

イチジクの旬は、年に2回あるってご存知ですか? 6〜7月に出回る「夏果(なつか)」と、8〜10月頃の「秋果(しゅうか)」があります。品種によって違いはありますが、甘さがのっておいしくなるのは、8〜10月の秋果。まさに今が食べどきです。
イチジクは“不老長寿の果実”とも呼ばれるくらい、栄養が豊富。とくに女性にうれしい成分が多く含まれており、美容や健康のサポートにもおすすめですよ。
また、イチジクは漢字で“無花果”と書きます。花のない果物だと思われがちですが、じつはイチジクをカットしたときに見える粒々が花なんです。
2:イチジクは皮ごと食べられる?
イチジクは皮をむいて食べることが多いと思いますが、じつは皮ごと食べられます。皮が硬い場合もありますが、しっかりと熟したものを選ぶと皮もやわらかく食べやすくなりますよ。
食物繊維も豊富なため、よく洗って皮ごと食べてみてください。
3:おいしいイチジクの選び方と保存方法

●選び方
・ふっくらと丸みがあり、皮にハリとツヤがある
・香りがしっかりしている(完熟のサイン)
・おしりが少し割れてきていたら食べ頃!
●保存方法

冷凍イチジクを使ったアイスブリュレ
イチジクは傷みやすい果物のため、すぐに消費するもの以外は、冷凍保存がおすすめ。
あらかじめ食べやすい大きさにカットしてから冷凍しておくと、使いやすく便利です。食べるときは、完全に解凍せず、半解凍のシャーベット状で楽しんでください。
完全に解凍すると水分が出て、べちゃっとした食感になってしまうので注意してくださいね。
おいしくて、美容にも健康にもうれしいイチジク。季節の恵みをとことん楽しんでくださいね。