【植えっぱなしOKで手間いらず】今が植えどきの《秋植え球根植物》7選!毎年春の庭が華やかに
初心者でも簡単!秋植え球根植物の「育て方のコツ」もお伝えします

【植えっぱなしOKで手間いらず】今が植えどきの《秋植え球根植物》7選!毎年春の庭が華やかに
秋は春に咲く球根植物を植えるのに最適な季節です。植え付けたあとは、春を待つだけ。寒い時期は土の中でひっそりと春を待ち、暖かくなると芽を出し、美しい花を咲かせます。
植えっぱなしにできる球根植物なら、一度植えればそのあとは手間いらずで、毎年植え替える必要もありません。今回は植えっぱなしOKの秋植え球根植物を7種、参考価格とともに紹介します。
記事最後には、秋植え球根植物の育て方のコツもお伝えしますので、さっそく見ていきましょう。
※編集部注:外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
この記事で紹介する「植えっぱなしOKの秋植え球根植物」にまつわるあれこれ

写真のスイセンやムスカリなど、植えっぱなしOKの秋植え球根植物をご紹介します
・植えっぱなしOK!毎年春に花が咲く「秋植え球根植物」7選
・秋植え球根植物を育てる4つのコツ
植えっぱなしOK!毎年春に花が咲く「秋植え球根植物」7選
スノードロップ

雪の雫のような美しい花「スノードロップ」
秋植え球根植物の中でもいち早く咲き出すスノードロップ。まだ寒さが残る時期に、ベル型の白い小さな花を咲かせる姿が健気です。
半日陰の涼しい場所を好むため、落葉樹の下などに植えるとよいでしょう。
※参考価格:100円~150円前後(球根1球)
クロッカス

地面近くに咲く存在感のある花「クロッカス」
クロッカスは春の訪れを告げる球根植物の代表格。地面からひょっこり顔を出すように咲き、その小さな背丈からは想像できないほど、存在感のある大きな花が魅力です。
日中の日差しを受けて開花し、夜には花を閉じます。
※参考価格:50円~100円前後(球根1球)
ムスカリ

小さいブドウのような花がキュート「ムスカリ」
青や紫、白などの花が立ち上がり、春の庭を涼やかに彩るムスカリ。ブドウの実のような小さな花が集まって咲く様子がキュートです。
小さな球根を密に植えて群生させると、一面に広がる青い絨毯のような風景を作り出すことができます。
※参考価格:50円~150円前後(球根1球)
スイセン

爽やかな香りの凛とした花「スイセン」
スイセンは古くから日本でも親しまれてきた球根植物。品種が豊富で、一重咲きや八重咲き、背丈が高いものから低いものまで多種多様です。
花から漂う芳香が爽やかで、花壇だけでなく、切り花としても楽しめます。
※参考価格:100円~400円前後(球根1球)
ヒヤシンス

香りのよいゴージャスな花「ヒヤシンス」
ぷっくりとした球根から、小花が密集したゴージャスな花が咲くヒヤシンス。ピンクや青、紫など、鮮やかな花色で、強く甘い香りは香水の原料としても人気です。
水栽培でも手軽に育てられ、透明な容器で根の生長を観察する楽しみ方もあります。
※参考価格:200円~400円前後(球根1球)
原種チューリップ

野趣あふれる鮮やかな花「原種チューリップ」
原種チューリップは一般的なチューリップとは異なり、植えっぱなしにできるのが特徴。背丈が低く野趣あふれる花姿で、ナチュラルガーデンに最適です。
強健な性質で、植えっぱなしで自然に分球し、年々株が増えていきます。
※参考価格:100円~150円前後(球根1球)
アリウム

ユニークな花がお庭のアクセントになる「アリウム」
長い茎の先端に、球状のユニークな花が咲くアリウム。小さな花が花火のように放射状に集まり、庭のアクセントとして存在感を発揮します。
草丈は低いものから1mを超えるものまであり、開花期間が長いのも魅力です。
※参考価格:100円~300円前後(球根1球)
秋植え球根植物を育てる4つのコツ

秋植え球根植物を育てるコツをお伝えします
植え付け方
球根植物の多くは、日当たりと水はけのよい場所を好みます。球根を植える深さは、球根の高さの2~3倍が目安。浅すぎると寒さや乾燥に弱く、深すぎると芽が出にくくなります。
球根を植える間隔は、球根3個分ほど空けるのが一般的です。鉢植えの場合は、やや密に植えてもよいでしょう。
球根によって適した深さや間隔が異なるため、パッケージを確認してから植えるのがおすすめです。
水やり
植え付け後にたっぷりと水を与えましょう。冬の間は球根が休眠状態になるため、地植えの場合は基本的に水やり不要です。鉢植えは乾燥しやすいので、土の状態をチェックして、乾いていたら水やりします。
肥料
植え付けの際に、元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜておきます。芽吹いてから開花するまでは、月2~3回程度、液体肥料を追肥として与えるとよいでしょう。
花後の管理
光合成で球根に栄養を蓄えさせるため、花が咲き終わった後は花茎を切り取り、葉はしばらく残しておきます。葉が自然に枯れて黄色くなるまで待ち、その後で切り取るようにしましょう。
植えっぱなしOKの球根植物で手間いらずの庭に
植えたあとは土の中で眠り、厳しい冬を耐え抜く秋植え球根植物。春の日差しが届く頃になると、長い眠りから覚めて強く芽吹き、美しく咲き誇る様子が感動的です。
植えっぱなしにできる品種は、掘り上げる手間がなく、毎年春になると花を咲かせます。お気に入りの秋植え球根植物で、春の庭を彩る準備をしてみませんか。