【主婦殺害】被害女性の夫に“強い執着”か 夫を突然訪問…泣き出した過去 OB会で再会、5か月後に事件

名古屋市で26年前に、主婦の女性が殺害された事件。逮捕された女は女性の夫の大学を突然訪れるなど、強い執着があったとみられることがわかりました。

■好意寄せられ「困る」と言ったら…シクシク泣き出し

逮捕から4日。

奈美子さんの夫 高羽悟さん(69)

「なんで奈美子だったんだと。自分を刺しに来ればよかった、私に対する恨みなら」

高羽悟さんが、胸の内をこぼしました。

1999年、名古屋市のアパートで妻・奈美子さんの命が奪われた殺人事件。26年の年月を経て逮捕されたのが、安福久美子容疑者(69)。

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悟さんの高校の同級生で、同じ部活の仲間でした。最大の謎は、事件の動機。

高校時代、悟さんは安福容疑者からラブレターを渡されるなど、好意を寄せられていたといいます。卒業後、別の大学に進みましたが、大学時代には“トラブル”が…。部活の練習中、悟さんの元に、安福容疑者が突然やってきたというのです。

高羽悟さん

「『こんなことされたら困る』と言ったんじゃないかと思う。(安福容疑者が)シクシク泣き出して」

■OB会で再会、その5か月後に事件

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垣間見える、悟さんへの“執着”。

その後、悟さんは奈美子さんと結婚。約20年、安福容疑者と連絡を取ることはありませんでしたが、OB会で再会。

高羽悟さん

「(安福容疑者は)『仕事やりながら結婚もしてるから』『家事も仕事も大変』と明るい感じで、ふっきれてよかったという話をしていた」

ただ…、その5か月後に事件は起きました。

警察は悟さんに対する“執着”が犯行の動機につながった可能性もあるとみて、詳しく調べています。