40代の転勤族、6回目の引っ越しで「トラック2台分の不用品」を処分。捨てて正解だったもの3選
年末で忙しくなる前の今は、ものの見直しにぴったりなタイミング。ここでは夫の転勤による引っ越し経験を経て、すっきり暮らしに目覚めたかなさん(40代)が、6回目の引っ越しを目前に「手放してよかったもの」について語ります。

年末の片付けの参考に!捨てたら「すっきり快適になったもの」3選
【写真】6回目の引っ越しで手放した、いちばんの大物
1:“風景”と化した「大量の雑誌」

年内に6回目の引っ越しを予定していているわが家。夫・小学生の息子とともに、現在は片付けの真っ最中です。
私は昔から雑誌を読むのが好きで、好きな雑誌が本棚に並ぶのを眺めたいタイプ。その影響か、息子も漫画雑誌を収集していて、わが家の本棚には、雑誌や漫画がぎゅうぎゅうに並んでいました。
荷造りの段階で、その雑誌をいったん本棚から全部出してみたら、そのあまりの量に「新居に全部持っていかなくてもいいか」と思えて、半分ほど手放しました。
お気に入りをコレクションしているつもりでしたが、実際は並べてあるだけで、ほとんど読み返すことはなかったものばかりだったことにも気づきました。古紙として処分したら、本棚にゆとりが生まれて、気分まですっきりしました。
2:ものが減って不要になった「収納ケース」

引っ越しは「最大の捨て活チャンス」だと思います。期限があるので勢いがつきやすく、私も過去5回の引越しで、大量のものを手放してきました。
今回もクローゼットの奥にしまいっぱなしにしていたケースの中身を確認したら、サイズアウトした息子の服や、何年も前の工作、とりあえずとっておいた書類などが出てきて、この機会に手放しました。
数年前には大事だと思っていたものも、年月が経つとまた考え方は変わってきます。もう使わないものを手放したことで、収納ケース3つ分がからになり、ケースも手放すことができました。
ケースも含めて今回はトラック2台分のものを処分。管理するものの量が減ったことで、ものの量が把握できて心まで軽くなった気がします。
3:もの選びの重要性に気づかせてくれた「ソファ」

今回の片付けで処分したいちばん大きいものがソファです。お気に入りだったので新居でも使うつもりでいましたが、このタイミングでカバーが破れてきてしまい、どんどん穴が大きくなってきたので思いきって処分することに。
大きな家具は処分するのもひと苦労。わが家のソファはコイル入りで、地域のリサイクルセンターでは回収不可だったため、業者にお願いして引き取ってもらいました。大きめの3人がけソファだったので処理費がそれなりにかかり、買う際に捨てるときのことまで考える必要性を実感しました。
そしてなにより、ソファを手放して気づいたのが、リビングの広さ。狭いと思っていたアパートでしたが、「家具が1つ減るだけでこんなに広々とするのか!」と驚くほど部屋にゆとりが生まれました。
必要だと思い込んでいたものが、意外となくても平気だったり、ない方が気持ちもすっきり軽くなることもあります。「すっきりさせたいけど、なにを捨てたらいいかわからない」というときは、部屋のなかのものを動かしてみると、風景と化していた不要なものを見つけられるかもしれません。