炊飯器で簡単「シメジとエノキの炊き込みご飯」レシピ。低カロリーなのに、秋のうま味がつまっておいしい!

秋の味覚、キノコがおいしい季節になってきました。キノコは低カロリーで栄養も豊富。そこで今回は、食生活アドバイザーの資格をもつ料理研究家・おにゃさんの「シメジとエノキの炊き込みご飯」をご紹介します。炊飯器で簡単につくれて、美容・健康にもおすすめ。ぜひ試してみてくださいね。

旬の香りで元気をチャージ。秋のキノコは“天然サプリ”, うま味を重ねて塩分控えめでも満足, 低カロリーで腸を整える!「シメジとエノキの炊き込みご飯」, 翌日もおいしい。“冷めても香るご飯”に

健康と美容にもおすすめ!「3種のキノコ炊き込みご飯」を紹介します

【写真】炊飯器を開けたら、キノコの香りがふわっ…!

旬の香りで元気をチャージ。秋のキノコは“天然サプリ”

秋の食卓に欠かせないキノコ。香り、うま味、食感のすべてがそろい、じつは健康と美容の味方でもあります。低カロリーで食物繊維が豊富、しかもビタミンDやミネラルもたっぷり。

とくに秋に出回るシメジは、免疫力を高める効果が期待でき、腸内環境を整えてくれる“天然のサプリ”のような存在です。

そんなキノコをたっぷり使って、炊くだけの炊き込みご飯をご紹介します。簡単で体に優しい「キノコご飯」は、忙しくてバランスがとれなくなってしまう日にもぴったりです。

うま味を重ねて塩分控えめでも満足

キノコにはグアニル酸やグルタミン酸といった天然のうま味成分が豊富。このうま味を生かすことで、調味料を控えてもものたりなさを感じません。

しょうゆや塩を少なめにしても、深い味わいに。減塩を意識している方にもおすすめですよ!

さらに、キノコの食感が満腹感を高めてくれるので、“少なめのご飯量でも満足できる”のもうれしいポイントです。

低カロリーで腸を整える!「シメジとエノキの炊き込みご飯」

旬の香りで元気をチャージ。秋のキノコは“天然サプリ”, うま味を重ねて塩分控えめでも満足, 低カロリーで腸を整える!「シメジとエノキの炊き込みご飯」, 翌日もおいしい。“冷めても香るご飯”に

キノコに含まれる食物繊維は、腸内で水分を含んでふくらみ、余分な糖や脂肪の吸収をゆるやかにします。

腸が動くことで老廃物の排出が促され、自然と体が軽く感じられるはず。しかも、食物繊維と一緒に摂るご飯は、血糖値の上昇を穏やかにしてくれる効果も期待できます。「白米を少し減らして、キノコを増やす」それだけで、ご飯の栄養バランスがぐんと整います。

●「シメジとエノキの炊き込みご飯」のつくり方

【材料(2~3人分)】

  • 米 2合
  • シメジ 1/2袋(約50g)
  • エノキ 1/2袋(約50g)
  • ニンジン 1/4本(細切り)
  • しょうゆ・酒 各大さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 塩 少々

【つくり方】

(1) 米をとぎ、炊飯器に入れて通常の水加減にする。

(2) しょうゆ・酒・みりん・塩を加えて軽く混ぜる。

旬の香りで元気をチャージ。秋のキノコは“天然サプリ”, うま味を重ねて塩分控えめでも満足, 低カロリーで腸を整える!「シメジとエノキの炊き込みご飯」, 翌日もおいしい。“冷めても香るご飯”に

(3) 上にキノコ・ニンジンを広げてのせ、炊飯スイッチを押す。

旬の香りで元気をチャージ。秋のキノコは“天然サプリ”, うま味を重ねて塩分控えめでも満足, 低カロリーで腸を整える!「シメジとエノキの炊き込みご飯」, 翌日もおいしい。“冷めても香るご飯”に

(4) 炊き上がったら全体をさっくり混ぜる。お好みで黒ゴマや小ネギを添えると、香りがいっそう引き立ちます。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

翌日もおいしい。“冷めても香るご飯”に

キノコのうま味は時間がたつほどなじむため、炊きたてはもちろん、翌日のお弁当にもおすすめです。冷めても香りがしっかり残り、食欲をそそりますよ。

また、余ったご飯は小分けにして冷凍すれば、忙しい日にもすぐ使えますし、白米の一部をもち麦にすればさらに腸活になります。ぜひ、つくってみてくださいね!