【速報】35年の歴史に幕「楽しい思い出しかない」「寂しい」大阪・茶屋町の『梅田ロフト』営業終了…約100人が別れを惜しみ拍手 5月21日から阪神百貨店に移転
大阪の梅田・茶屋町エリアで約35年にわたって親しまれてきた雑貨店「梅田ロフト」が移転するのを前に、30日午後9時で茶屋町での営業を終了しました。
午後9時すぎ、最後の利用客を見送った後、スタッフらが店の前に並び、「35年間ありがとうございました」と感謝の言葉を述べると、最後の別れを惜しみに駆けつけた約100人から拍手が沸き起こりました。

読売テレビニュース ©ytv
1990年にオープンした「梅田ロフト」は1990年に東京・渋谷に次ぐ2号店として誕生。梅田・茶屋町エリアのランドマークとして若者を中心に親しまれてきました。
近年では、消費者行動の変化などから複数フロアにまたがっての販売よりも、ワンフロアで商品数を絞って販売する方が効率的なことなどから、建物との契約満了の時期にあわせ、4月30日で茶屋町での営業を終え、移転することとなりました。

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店内には「メッセージ」を書くコーナーが設けられ、訪れた人は約35年にわたる思い出をかみしめました。
最終日に訪れた夫婦
「30年前にアルバイトと社員として働いていて、その時に知り合って結婚した。当時はこの辺りには、ロフトしかなかったが、楽しい思い出しかない」
最終日に訪れた男性
「毎年クリスマスとかハロウィンとかはグッズを買っていたので、それが買えなくなるのは寂しいです。一人でふらっと来ていろんなものが見られたので」
「梅田ロフト」の新店舗は、JR大阪駅南側の百貨店「阪神梅田本店」6階で、5月21日から営業します。

1990年当時の建物外観 ©ytv

1990年当時の店内のようす ©ytv