上野動物園、西園~東園つなぐ「新たな乗り物」整備へ。2029年度末の供用開始を目指す

2026年3月27日 発表

上野動物園に新たな乗り物を整備

東京都は、恩賜上野動物園(東京都台東区上野公園9-83)において園内移動用の「新たな乗り物」の整備を進めると発表した。2023年12月まで運行していた「上野動物園モノレール」に代わり、園内の回遊性向上と安全で快適な移動手段の確保を図る。

新たな乗り物は3両編成(約21m)で定員60名。西園駅舎~東園駅舎の約340mを結び、車内の大きな窓から園内を眺められる仕様を予定している。乗車時間は約3分半。

2026年度に工事着手、新駅舎とともに2029年度末に併用開始を目指すとのこと。また、乗り物の名称については今後公募する予定。

2023年12月まで運行していた上野動物園モノレール(写真は2019年当時)。車体に動物たちのイラストを描いたカラフルなデザインだった

新たな乗り物の運行ルート

外観イメージ

内観イメージ

東園駅舎イメージ

西園駅舎イメージ

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