週間天気予報 週後半は強雨や雷雨に注意 蒸し暑さが徐々にアップ

週間天気予報 週後半は強雨や雷雨に注意 蒸し暑さが徐々にアップ

2026/05/24 14:45 ウェザーニュース

【 この先のポイント 】

・今週は曇りや雨の日が続く 近づく雨の季節

・週後半は強雨や雷雨に注意

・体感はジメジメ 蒸し暑さが徐々にアップ

この先は低気圧や前線がたびたび日本付近を通過し、曇りや雨の日が多くなる見込みです。特に週中頃から後半にかけて、雨風の強まりに注意が必要です。南からは暖かく湿った空気が流れ込みやすく、蒸し暑さが徐々に増していきます。

今週は曇りや雨の日が続く 近づく雨の季節

天気分布の予想(メッシュ天気) 26日(火)18時 26日(火)は北日本や東日本では雲が広がりやすいものの、日差しが届く所がありそうです。

ただ、天気は西から下り坂となり、東シナ海側から近づく低気圧や前線の影響で、九州北部を中心に雨が降り出す見込みです。

九州は本格的な雨の季節も近づいているため、最新の見解をこまめに確認するとともに、雨具の準備・新調や、ベランダ・排水溝の落ち葉掃除などを進めておくと良さそうです。

週後半は強雨や雷雨に注意

27日(水)になると低気圧や前線がさらに東へ進むため、西日本や東日本の広い範囲で本降りの雨となります。前線に近い九州や西日本の太平洋側を中心に雨雲が発達し、局地的に雷を伴った強い雨や激しい雨が降るおそれがあるため注意してください。

なお、前線が離れる南西諸島は、先島諸島を中心に日差しが届く見込みです。

28日(木)から29日(金)にかけては、低気圧が発達しながら北日本方面へ進みます。

28日(木)は北日本や東日本を中心に広く雨が降り、強雨や雷雨に加え、南寄りの強風に注意が必要です。

29日(金)は低気圧が発達しながら北海道付近を通過するため、道北や北日本の日本海側を中心に強い雨や風、高波にお気をつけください。一方、低気圧から離れた東日本の太平洋側や西日本では天気が回復し、晴れる所が多くなる見通しです。

体感はジメジメ 蒸し暑さが徐々にアップ

東京の気温変化 26日(火)以降は、低気圧や前線の接近に伴って下層の暖かく湿った空気が流れ込みやすくなります。雨が降っても気温があまり下がらず、日を追うごとにジメジメ、ムシムシとした不快な蒸し暑さがアップしていきそうです。

まだ体が暑さに慣れきっていない時期のため、室内にいる際も熱中症に注意し、通気性の良い服を選ぶなど、暑さ対策をしっかり行ってください。

特に29日(金)は、暖気が流れ込む影響で、東日本や西日本を中心に気温が上がります。週末にかけても、日差しが戻る東日本や西日本では気温が上昇し、内陸部を中心に最高気温が30℃以上の真夏日となるところもある見込みです。

一週間の中で大きく体感が変化するため、体調管理が欠かせません。