気象庁1か月予報 いよいよ本格的な雨の季節 気温高めで蒸し暑い

気象庁1か月予報 いよいよ本格的な雨の季節 気温高めで蒸し暑い

2026/05/28 14:38 ウェザーニュース

5月28日(木)、気象庁は5月30日から6月29日までの1か月予報を発表しました。

西日本、東日本の太平洋側は台風6号や梅雨前線の影響で、降水量が平年よりも多くなる可能性があります。雨への備えは欠かせません。

気温は全国的に高めの傾向が続き、蒸し暑い日が多くなりそうです。

本格的な雨の季節 台風6号の動向は要注意

来週は台風6号が本州の南を通過する可能性があります。その後も太平洋高気圧が日本の南に張り出して梅雨前線が本州付近に停滞しやすくなり、湿った空気が流れ込むことで梅雨らしい天気となる見込みです。

西日本、東日本の太平洋側の降水量は平年並みか平年より多い予想となっています。元々雨が多い時期に平年を上回る降水量ということで、大雨による影響が懸念されます。雨への備えは早めに進めるようにしてください。

西日本、東日本の日本海側や北日本は平年並みの予想です。沖縄や奄美も平年並みで、こちらは梅雨から真夏への移り変わりのタイミングを迎えます。

湿った空気が流れ込み蒸し暑さ増す

日本の南に張り出す太平洋高気圧の縁をまわるように暖かく湿った空気が本州付近に流れ込みやすくなります。

この影響を受けやすい西日本を中心に気温が高くなりそうです。来週6月3日(水)頃からの5日間の平均気温が平年よりもかなり高くなる可能性があるとして、九州から東海には高温に関する早期天候情報が発表されました。

北日本は6月に入ると一時的に平年並みとなるタイミングがありますが、1か月を通して見ると平年よりは高い予想です。

西日本、東日本ではこれまで以上に蒸し暑い日が多くなりますので、体調管理とともに衛生管理もしっかりと行うようにしましょう。